ホラーゲーム
恐怖のホラーゲーム特集。グラフィックが怖い、音が怖い、演出が怖い、なんとなく不気味、可愛いオバケ、ホラー要素が満載のスクラッチ作品を集めました。
イラストがかわいすぎて
怖いよりも
先に
素敵感が
溢れてしまう
作品ですが、
雰囲気はバッチリです。
怖いのが
苦手な
人でも
楽しめると
思いますが、
怖いって
個人差が
大きいのでどうかな。
試しにプレイしてみてください。アクションゲームとしての
完成度も
高いので
楽しめると
思います!
途中で
落ちている
色々なアイテムを
利用して
進んでいくところがクリエイティブです。
英語の
指示が
時々ありますがだいたいは「
今見えてるソレ、
使ってみそ?」というニュアンスです。
丸太をボートに
使うために
池まで
押したり、
石を
押して
踏み
台にしたりという
具合です。
難しい
操作はないので
英語が
分からなくても
大丈夫だと
思います。
基本操作は
矢印キーです。
(心臓の弱い方やビックリしたくない方はやめておきましょう)
画像は怖くありません。演出が怖いんです。
「びっくりするからね?」って事前に把握しててもビクッ!ってなります。ほんとに。
他の作品と比べてホラー要素が強いため、ホラーが苦手な人はプレイしないでください。
防犯カメラをチェックすると、
怖い
人形が……。なんか……
動いてるんですけど……。え、ちょ、
部屋の
前にいるんですけど……。あ、これ
怖い……。
使い方
- まずPLAY《プレイ》をクリックしてスタートする
- 画面下にある矢印にマウスを載せると防犯カメラをチェックできる
- どの部屋の防犯カメラをチェックするかはクリックで選べる
- 自室のドア(左)はAキーで閉められる
- 自室のドア(右)はDキーで閉められる
あとは……
朝6
時まで
頑張れ。
生きて
朝日を
拝めることを
願う。
作品が非共有中です
サウンドが好き過ぎる……。パンプキンちゃんがガイコツを避けながらかぼちゃを集めまくるゲーム。
矢印キーでサクサク遊べます。
グラフィックもサウンドも軽い感じなので怖いのが苦手でも楽しめます。
こわ……。心臓の弱い方、ホラーが苦手な方はやめておきましょう。
あと音量大きめです。小さくしてからやりましょう。
操作は矢印キーで!
演出ってすごいなぁ、ここまで怖く出来るのか、っと感心してしまうくらい怖い作品!
何らかの理由で城に囚われていたシャドー。そのシャドーが逃げ出した。そのシャドーを追う敵シャドーたち。敵の手から逃れながらステージをクリアしていこう。
普通の横スクロールゲームと違って、ジャンプがフワッとしているのはシャドーならではのアクション。
攻撃もできます。チェーンを手に入れたら、チェーンを使って登れなかった壁や乗り越えられなかった崖も攻略できるようになります。このあたりの解説は英語ですが、基本的に使い方の説明なので、この下にある使い方表を見れば問題ありません。
ステージは全部で30個。これをクリアできたらハードコア版も作られているので挑戦してみよう。
影の城を攻略できるか、青空の下に出ることはできるのだろうか。
逃げ出したシャドーの運命やいかに。
使い方
まず緑の旗をダブルクリックしてください。その後なにかキーを押せばストーリーが進みます。
行動 | 対応キー |
移動 | ←→ |
ジャンプ | ↑キー、長押しで大ジャンプ |
隠れる | ↓キー(隠れている間は落下もしない) |
攻撃 | スペースキー |
チェーン | スペースキー |
武器交換 | Zキー |
- タルは、ぶつかれば転がっていきます。転がして敵を倒せます。
- 投げ斧は3回連射できます。拾えばまた投げられます。
- Oキーで次のステージに進めます。
- Pキーで前のステージに戻れます。
- Rキーで今のステージをやり直せます。
難易度
- [lity href="https://scratch.mit.edu/projects/626428900/"]ノーマル版[/lity]
- [lity href="https://scratch.mit.edu/projects/662891534/"]ハードコア版[/lity]
影に
追いつかれる
前に
骨を
取って
逃げろー!
犬の
影が
追いついてくるスピードが
早くて、プレイヤーの
心を
慌てさせる。
影にドキドキしながら、がむしゃらに
骨を
取りに
行こうとするのが
楽しくなって、
負けてもまたやりたくなってしまう。
犬の
操作がそのまま
影にも
反映されているのが
結構面白くて、よく
作り
込まれているなと
思いました。
だからこそ、
影から
逃げられない!
操作のミスを
如何になくすかがポイントになってくる。
使い方
動き | 対応キー |
犬を動かす | 矢印キー(↑、↓、←、→) |
テラァァ!って
叫びたくなる
怖いゲーム。
日本語のストーリーがしっかり
作り
込まれてて
面白いです。
傑作。
難しいけどちゃんとクリアできます。どうしても
分からない
人は
中を
見てチェック。
- 北……上の事
- 南……下の事
- 東……右の事
- 西……左の事
幽霊が
出ると
言われる
館を
半信半疑で
訪れたあなた。
実際幽霊はいて、しかも
館に
閉じ
込められてしまいました!さああなたは
逃げ
切ることができるのか。
怖すぎないとありますが、
結構怖い(笑)
緊迫した
状況でもどこか
妙に
冷静な
主人公のセリフにクスッとします。ぜひプレイしてみてください!
使い方
動き | 対応キー |
動かす | 矢印キー(↑、↓、←、→)またはWSADキー |
調べる | スペースキー |
メニューを開く | Mキー |
「
何者かがあなたを
暗闇に
閉じ
込めました。
脱出できるかな?」そんなメッセージと
共に、まがまがしいBGMで
始まるこのゲーム。
怖いゲームなの?と
思いきや、どこかポップなキャラクターとわかりやすい
横スクロールということで、
楽しくプレイでき、
非常におすすめのゲームです。
謎の施設に閉じ込められた。 この施設には恐ろしい化け物たちがいる、そして最悪なことに化け物たちはキャットを襲おうと狙っているようだ。 携帯電話で警察に電話はもうしてある。 あと3分後には来るだろう。 電力がなくならないよう工夫して生き残れ!!ストーリーより
どうしてもクリアできない
人はダンボールでじっとしてれば
平気……。
ゾンビのシルエットがリアルで
怖いです。いや、これ
無理かも。
地味に。
弾は
無限ではないので、
残数がゼロになったらリロードする
必要があります。そのときにスペースキーを
長押しする
必要があるのですが、これがもどかしい!いや、いい
意味で。
長押しする
時間が
絶妙です。「うわーまだかぁ!くるくるくるぅ!」ってなる。ビビリなので、このゲームは
十分ホラーです、
自分。
タイピングゲームです。
明るい
音楽に
合わせて
走る
骸骨。
墓石が
迫ってきますので、ジャンプして
墓石を
避けていきます。
墓石に
書かれているアルファベットをキー
入力すると、
骸骨はジャンプし、
乗り
越えることができます。
素早く
正確にキー
入力をすることが
求められるので、ブラインドタッチの
練習になりますよ。
ミステリアスというのは
全体が
黒色と
灰色に
包まれているステージだからです。
ゲームを
起動するとすぐ
始まります。
画面左に
黒い
物体(
影のようなもの)があります。その
影を
操作して
右に
右に
進めます。
右に
進めると
障害物が
多くあります。そこに
当たらないように
進めます。
障害物に
当たったらスタート
時点に
戻ります。
夜の
世界を
走っている
気分になりました。カッコよかったです。
こういう
雰囲気のゲームがあまり
見かけないので
一度してみてください。
脱出ゲーム
風のホラーゲームです。
怪しい
小屋の
扉を
開いて、
中に
入ると
閉じ
込められてしまうので、
扉を
開けて
脱出する
手段を
探します。いろいろクリックして
探して
行くのですが、
不正解の
手段を
試すと、
怪物?
幽霊?に
襲われて、
即ゲームオーバーになります。とりあえず、ゲームオーバーを
繰り
返しながら、
正しいルートを
探しましょう。
暗い
部屋で
一人で
遊ぶと、それなりに
怖い
思いができるので、ホラーゲームとしてはなかなか
良くてきているのではないでしょうか。
脱出ゲームとしては、
簡単な
方かもしれません。
操作はクリックとドラッグアンドドロップでいけます。
一部数字入力が
必要です。
インクベンディは、2017
年に
出たホラーゲーム「ベンディとインクマシン」の
登場キャラだよ。インクベンディは、
昔人気だったアニメ「ベンディとインクマシン」の
主人公のベンディがモデルなんだ。でも、インクマシンの
事故で
姿が
変わっちゃって、
凶暴なモンスターになっちゃったんだ。インクベンディは
全身インクで
覆われてて、
手足は
細長くて、
顔は
真っ
黒で、
笑ってるんだ。
背中には
大きな
羽根が
生えてる。インクベンディは、ゲームの
主人公のヘンリーを
追いかけ
回して
襲ってくるんだ。インクベンディに
捕まると、ヘンリーは
即死しちゃうんだ。インクベンディは、ゲームの
象徴的なキャラで、
多くのプレイヤーを
恐怖に
陥れてきた
存在なんだ。
恐怖の森
Kazz氏によって開発された原作DeathForest《死の森》、通称「恐怖の森」がスクラッチでも楽しめます。
遅い来る霊や電池残量などの要素をスクラッチ風にカスタマイズして、めちゃめちゃ楽しく仕上げてくれています。
原作では
懐中電灯の
電池残量を
意識しながら
進まないといけないため
難易度が
高いのですが、こちらは
電池を
気にせずにプレイできます。じっくりたっぷり
恐怖の
森を
味わいたい
方にオススメ!
電池残量バッチリ
実装してくれています。
残りの
電池が
画面の
端に
書いてあるので
気をつけて
進んでください。
暗いところでは
周囲が
見えなくなる
演出が
怖い……。ちょっと
難易度も
高めですが、すごく
楽しいです。
一部、ビクってなる
演出などもありますので、プレイする
方はそれを
踏まえてプレイしてください。