もちもちスライム
国産スクラッチの名作の1つがこちら、もちもちスライム。
アクションゲームの枠を超えて、もはやもちもちスライムというジャンルとして愛されている逸品です。
もちもちスライムをさらに厳選中です
今後、さらに1件のもちもちスライム作品を追加予定です。
今度は
神経をすり
減らすようなコントロールが
求められる
仕様になっています。
本当にもちもちスライムの
進化はとどまることを
知りませんね。
回転バーに
当たらないように
頑張って
進みます。でも
回転バーが2つ
重なっていたり、それぞれ
回転スピードが
違ったり、
絶妙に
調整された
難易度がえぐいです。
難しい、それすなわち
楽しい。さぁ、モチモチしよう!
今回は
新しく
何か
目立つ
邪魔要素が
増えたわけではないのですが、むちゃくちゃ
難しいです。そこに
赤バー
置くぅぅぅ!?ってなります。
何百回やりなおしたことか……。ぜひ
挑戦してみてください。クリアできないかもしれませんよ?
迫りくる
壁と
迫りくる
悪魔が
追加実装されたモチモチスライム
第二
弾です。
最初のステージは
特に
変わりなく、
安心して
楽しめます😃しかし
第2ステージで、
後ろから
迫りくる
赤い
壁が
現れます。これはどんどん
迫ってくるので、のんびりモチモチしているとあっというまに
追いつかれて
強制リスポーンされます。めっちゃ
難しいです。
第2ステージの
初見一
発クリアはほぼ
不可能レベルで
難しいです。アスレチックのレベルの
高くなっており、
後ろに
戻る
感じでジャンプしないと
乗り
越えられない
場所があるのですが、ここで
赤い
壁が
見えると
絶望です……。さらに
壁を
乗り
越えると
今度は
悪魔が
登場します。
中を
見ると「
悪魔作成」という
恐ろしい
名前のブロック
定義がある😅もうこれは、
攻略して
達成感を
感じるしかありませんね。
作者さんがやってくれました。
今度は
迫りくる○○じゃなくて、ステージ
自体が
迫ってきます。つまり、
勝手にステージがどんどん
進んで、
画面外にスライムが
出るとゲームオーバーです。「あぁ、よくあるルールだよね」なんて
軽く
考えているあなた。めちゃ
難しいでっせ。
今回も
最初のステージは
安心して
楽しめます。あと、あきらかにグラフィックのクオリティがあがっているのも
今回の
特徴です。
2020
年8
月に
鮮烈なデビューを
果たした
超人気作品「モチモチスライム」といえばこちらです。このアクションゲームは
一味違います。
全部タップ・クリックで操作が完結するのです。(
矢印でも
動きます)しかもスライムが
動くたびに、
その名に恥じぬモチモチっぷり。
異様にみたらし
団子が
食べたくなってくるのは
僕だけでしょうか。もともとステージ2まででしたが、
作者さんが
追加ステージも
実装してくれています。また、これは
伝説の
始まりに
過ぎません。このあと
第2
作、3
作とあなたの
挑戦を
待ち
受けています。
ボールころころのようなワールドワイドな
神ゲーまで
成長する
予感がヒシヒシです。ちなみにボールころころもそうですが、このもちもちスライムもペンで
実装されています。
中を
見るとビビりますよ!