スクラッチゲームの謎解き5選

遊び方

アクション	対応キー
移動	矢印キー
調べる・ボタンを押す	スペースキー
持ち物を見る	Mキー

謎解(なぞと)き脱獄(だつごく)ゲームの続編(ぞくへん)です。同(おな)じ作者(さくしゃ)さんの謎解(なぞと)き脱獄(だつごく)１を遊(あそ)んでおくと、導入(どうにゅう)部分(ぶぶん)がつながっているので、より楽(たの)しめると思(おも)います。丸(まる)いアイコンを操作(そうさ)して遊(あそ)ぶ脱出(だっしゅつ)ゲームになっています。牢屋(ろうや)から脱出(だっしゅつ)したものの、追手(おって)から逃(のが)れて入(い)り込(こ)んだ建物(たてもの)は真(ま)っ暗(くら)。か細(ぼそ)い明(あ)かりを頼(たよ)りに部屋(へや)を調(しら)べていくと、なにやらいわくつきの建物(たてもの)のよう。無事(ぶじ)に脱出(だっしゅつ)することができるだろうか。というストーリー。様々(さまざま)なヒントを拾(ひろ)って、扉(とびら)を開(ひら)きますが、基本的(きほんてき)に画面(がめん)が暗(くら)くなっており、視界(しかい)は操作(そうさ)するアイコンの周囲(しゅうい)の限(かぎ)られた部分(ぶぶん)のみ。方向(ほうこう)がわからなくなる人(ひと)は図(ず)を描(えが)きながら遊(あそ)んだほうがいいかもしれません。パスワードを入(い)れる際(さい)はまず、はい・いいえを入力(にゅうりょく)してから、パスワードをいれるので注意(ちゅうい)。最後(さいご)の部屋(へや)ではアクションゲームの要素(ようそ)が入(はい)って来(き)て、ドキドキがたまりません

子供(こども)の科学(かがく)のKoka Netに登場(とうじょう)する放課(ほうか)後(ご)探偵(たんてい)が活躍(かつやく)する謎解(なぞと)きゲームです。放課(ほうか)後(ご)探偵(たんてい)のメンバーが見知(みし)らぬ城(しろ)の中(なか)で謎解(なぞと)きに挑戦(ちょうせん)していきます。ゲームとしては、キャラを操作(そうさ)していくタイプではなく、吹(ふ)き出(だ)しの会話(かいわ)でストーリーが自動(じどう)進行(しんこう)し、謎解(なぞと)きクイズが出題(しゅつだい)されたら、回答(かいとう)していくというゲームになっています。途中(とちゅう)の会話(かいわ)の表示(ひょうじ)時間(じかん)がちょっと短(みじか)めですが、内容(ないよう)を拾(ひろ)えなくても特(とく)に問題(もんだい)なし。出題(しゅつだい)される問題(もんだい)について回答(かいとう)できたら、先(さき)に進(すす)めます。子供(こども)の科学(かがく)のキャラクターということもあるのか、出題(しゅつだい)されるのは、科学(かがく)に関(かん)する問題(もんだい)が中心(ちゅうしん)です。なぞなぞもあります。出題(しゅつだい)されたら、文字(もじ)をタイピングで入力(にゅうりょく)して回答(かいとう)します。漢字(かんじ)やひらがななど回答(かいとう)する文字(もじ)の指定(してい)があることがあるので、気(き)をつけて回答(かいとう)しましょう。三回(かい)間違(まちが)えるとお城(しろ)の裏(うら)に出(だ)されてしまって、最初(さいしょ)からやり直(なお)しです。答(こた)えがわからなくても、検索(けんさく)等(など)で調(しら)べるとだいたいわかると思(おも)いますので、頑張(がんば)ってください。

4つのほこらで出題される謎を解いて、宝珠を集めよう。4つ全部の宝珠を集めて、魔法陣に収めたらゲームクリアです。

ほこらは赤、青、黄、緑の4色あり、左から順に難易度が高くなります。

矢印キーで移動し、スペースキーで選択です。

問題は算数クイズやなぞなぞです。意地悪な問題はないと思うので、よく考えたらだいたい解けると思います。作者さんからのヒントもあるので、どうしてもわからなかったらそれを参照しよう。

ほこらの中に問題の看板があるので、その前でスペースキーをクリックして問題を読もう。

数字や文字をキー入力して回答するけど、半角やカタカナなどの指定があるので、注意して入力しよう。

本格的(ほんかくてき)な謎解(なぞと)きゲームです。なんか、プリントとかノートとか用意(ようい)してメモりながらプレイしないと無理(むり)なくらい本格的(ほんかくてき)。ストーリーものとしても楽(たの)しめそうな出来栄(できば)えに脱帽(だつぼう)です。