スクラッチゲームのヘビゲーム22選

匿名 としてプレイ

遊び方

アクション	対応キー
ヘビの移動	上下左右矢印キー

ヘビがすごくかわいいです！
ヘビも目(め)の色(いろ)などを選(えら)んで自分(じぶん)好(ごの)みのヘビを作(つく)ることができるので、より愛着(あいちゃく)が湧(わ)きました。
また、ヘビの色(いろ)を選択(せんたく)する際(さい)にマウスでボタンを押(お)しますが、ヘビの目(め)がマウスを追(お)っていてそこにも癒(いや)されました。気(き)になる方(ほう)は一度(いちど)見(み)てみてください。 ゲームは画面(がめん)の端(はし)にヘビがついたらゲームオーバーです。画面(がめん)の端(はし)につかないように矢印(やじるし)上下(じょうげ)左右(さゆう)を動(うご)かして、リンゴなどのエサに向(む)かって動(うご)かします。
エサをゲットしたら新(あら)たな場所(ばしょ)に新(あら)たなエサが出(で)てくるので、どんどん食(た)べてヘビを成長(せいちょう)させましょう。
それを繰(く)り返(かえ)すゲームです。
どこにエサが出(で)てくるのかがわからず、新(あら)たなエサはテンポよくでてくるので、すぐ向(む)かう必要(ひつよう)があり、集中力(しゅうちゅうりょく)が必要(ひつよう)です。

遊び方

アクション	対応キー
移動	矢印キー

蛇(へび)を動(うご)かして緑色(みどりいろ)の□の食(た)べ物(もの)ブロックを取(と)っていきます。食(た)べ物(もの)ブロックを取(と)る毎(ごと)にヘビの体長(たいちょう)が伸(の)びます。操作(そうさ)方法(ほうほう)はシンプルなのですぐコツがつかめてできると思(おも)います。
画面(がめん)の端(はし)っこや自分(じぶん)の体(からだ)にヘビの頭(あたま)がぶつかったらゲームオーバー。 ヘビが細(ほそ)く、食(た)べ物(もの)ブロックのサイズも様々(さまざま)変化(へんか)するので、同種(どうしゅ)のゲームの中(なか)では動(うご)きの自由(じゆう)度(ど)が高(たか)い仕上(しあ)がりになっていると思(おも)いました。 楽(たの)しいゲームなので一度(いちど)してみてください。

遊び方

アクション	対応キー
方向転換	矢印キー

ヘビゲームのなかでは可愛(かわい)い色合(いろあ)いとデザインのゲームです。 BGMが映画(えいが)トトロの曲(きょく)となっているので、穏(おだ)やかな気持(きも)ちでゲームができました。
淡(あわ)いグリーンのヘビは舌(した)がちょっと出(で)ていてキュートなデザインとなっています。
背景(はいけい)もシンプルですが綺麗(きれい)なデザインになっており、センスを感(かん)じます。 遊(あそ)び方(かた)は他(ほか)のヘビゲームと同(おな)じく、ヘビを操作(そうさ)して、グリーンの玉(たま)を取(と)るたびにヘビの体長(たいちょう)が長(なが)くなっていきます。壁(かべ)や自分(じぶん)の体(からだ)に当(あ)たってしまったらゲームオーバーです。

遊び方

アクション	対応キー
ヘビの操作	マウス移動

縦(たて)スクロール型(がた)のゲームです。
玉(たま)が繋(つな)がった形(かたち)のヘビを操作(そうさ)して、なるべく長(なが)く生(い)き残(のこ)りつつ消(け)したブロックの数(かず)を競(きそ)います。
ブロックには数字(すうじ)が表示(ひょうじ)されていて、その数字(すうじ)の分(ぶん)だけ玉(たま)が消(け)されて、ヘビの体長(たいちょう)が短(みじか)くなります。 途中(とちゅう)で玉(たま)を補給(ほきゅう)しつつ、ブロックを消(け)していくのですが、玉(たま)が０より小(ちい)さくなってしまったら、ゲームオーバー。ブロックを消(け)すか玉(たま)を補給(ほきゅう)するかのルート選択(せんたく)の判断(はんだん)が重要(じゅうよう)です。 操作(そうさ)は簡単(かんたん)ですが、補給(ほきゅう)とブロック消(け)しのバランスが難(むずか)しく、気(き)づいたら何度(なんど)もプレイしてしまいそうなゲームです。

遊び方

アクション	対応キー
方向転換	矢印キーもしくはWASDキー

グーグルのヘビゲームを再現(さいげん)したゲームのようです。 ヘビを操作(そうさ)して、りんごを食(た)べていくという一般的(いっぱんてき)なヘビゲームとなっています。
青(あお)いヘビが壁(かべ)にぶつかったときの顔(かお)や、りんごを食(た)べるときに口(くち)を開(あ)ける演出(えんしゅつ)、食(た)べたりんごがお腹(なか)をふくらませる演出(えんしゅつ)など、細(こま)かいところがよく作(つく)られています。

遊び方

アクション	対応キー
移動	WASDキーもしくは矢印キー

白黒(しろくろ)の背景(はいけい)が特徴的(とくちょうてき)なヘビのゲームです。
このゲームはフルーツを目指(めざ)してヘビを動(うご)かします。画面(がめん)の隅(すみ)っこにあたるとゲームオーバー。
結構(けっこう)移動(いどう)スピードが速(はや)いので、最初(さいしょ)から集中(しゅうちゅう)してプレイしてね。 食(た)べたフルーツによって、ヘビの体長(たいちょう)の伸(の)び方(かた)が違(ちが)います。また時計(とけい)を食(た)べると移動(いどう)時間(じかん)が一定(いってい)時間(じかん)ゆっくりになります。
蛇(へび)が長(なが)くなればなるほど難易(なんい)度(ど)が上(あ)がりますが、それが益々(ますます)刺激(しげき)になって楽(たの)しかったです。

遊び方

アクション	対応キー
方向転換	矢印キー

スタンダードなヘビゲームです。 曲(ま)がる角度(かくど)は９０度(ど)。わりとヘビの移動(いどう)速度(そくど)が速(はや)いので、タイミングをとって曲(ま)がるようにします。
りんごが壁際(かべぎわ)にあるときは、結構(けっこう)難(むずか)しく感(かん)じました。 青(あお)いヘビの目玉(めだま)がりんごの方向(ほうこう)を向(む)くようになっているところが、よい演出(えんしゅつ)になっています。

遊び方

アクション	対応キー
方向転換	矢印キー

Tronゲームのリメイク。 自分(じぶん)（青(あお)）と敵(てき)（赤(あか)）が移動(いどう)した軌跡(きせき)が壁(かべ)になっていきます。フィールドの外(そと)の壁(かべ)もしくは敵(てき)が作(つく)った壁(かべ)にぶつかったらアウト。先(さき)に７勝(しょう)したほうがゲームの勝利(しょうり)となります。 相手(あいて)の行動(こうどう)範囲(はんい)を削(けず)るように壁(かべ)をつくっていくのがセオリー。
シンプルですが、対戦(たいせん)形式(けいしき)のゲームなので、つい熱(あつ)くなってしまいます。

うわ、ヘビゲームとレーザーってこんなに相性(あいしょう)いいのか……。目(め)からウロコ、いや、目(め)からレーザー出(で)たわ（なんそれ）ヘビゲームとしても超(ちょう)優秀(ゆうしゅう)だし、レーザー感(かん)もすっごいかっこいい。これこれ！って感(かん)じです。ヘビゲームの中(なか)でもイチオシのスクラッチ作品(さくひん)です。

遊び方

アクション	対応キー
ヘビを動かす	マウス操作

これはよくあるヘビゲームではなく、ヘビが３Dデザインになっている、いわゆる落(お)ち物(もの)ゲームです。 エサを食(た)べる度(たび)にヘビの体長(たいちょう)が長(なが)くなっていくのではなく、最初(さいしょ)からある程度(ていど)の体長(たいちょう)のあるヘビを操作(そうさ)します。上(うえ)からエサである肉(にく)が落(お)ちてくるので、頭(あたま)を動(うご)かして食(た)べていきます。敵(てき)であるお化(ば)けも落(お)ちてくるので、お化(ば)けに当(あ)たったらゲームオーバーです。 動(うご)かした頭(あたま)に、伸(の)びた体(からだ)が追(お)いついてくるまで時間(じかん)がかかるので、その時間差(じかんさ)を意識(いしき)しないと体(からだ)がお化(ば)けに当(あ)たって、すぐにゲームオーバーになってしまいます。 操作(そうさ)は単純(たんじゅん)ですが、かなり難(むずか)しいゲームになっています。
ヘビの頭(あたま)と体(からだ)パーツの組(く)み合(あ)わせで動(うご)きを表現(ひょうげん)しているところは、面白(おもしろ)い工夫(くふう)だと思(おも)います

遊び方

アクション	対応キー
線を描く	マウス
マウスポインタへの反応速度を調整する	スペースキーでボックスを呼び出し、数字を打ち込む

ゲームというより、色(いろ)と動(うご)きを楽(たの)しむ(しむ)作品(さくひん)という感(かん)じ。 マウスポインタを動(うご)かすと、色(いろ)のついた線(せん)を描(えが)けるのですが、
水面(すいめん)の波紋(はもん)が次第(しだい)に消(き)えていくように、描(えが)いた線(せん)は広(ひろ)がって、薄(うす)くなって消(き)えていきます。 色(いろ)もどんどん変化(へんか)していくので、黒(くろ)い背景(はいけい)に鮮(あざ)やかな色(いろ)の線(せん)が次々(つぎつぎ)と生(う)まれていは消(き)えていく様(さま)がなんとも美(うつく)しいです。 マウスポインタに対(たい)する反応(はんのう)速度(そくど)を設定(せってい)できる機能(きのう)もあります。
スクラッチでこういう表現(ひょうげん)もできるよ、という面白(おもしろ)い作品(さくひん)です。

遊び方

アクション	対応キー
リンゴに向かってへびを動かす	WASDキーもしくは矢印キー

ゲームスタートするとすぐヘビが動(うご)くので、角(かく)にヘビがぶつからないように操作(そうさ)します。リンゴに向(む)かって動(うご)かしてリンゴをゲットすると次(つぎ)のリンゴが現(あらわ)れるのでまたリンゴに向(む)かって動(うご)かします。 このシリーズはいくつかありますが、この作品(さくひん)ではヘビが曲(ま)がったり、リンゴを食(た)べたりする度(たび)に効果音(こうかおん)が鳴(な)ります。その音(おと)も可愛(かわい)いですし、動(うご)くヘビもすごくかわいいです。動(うご)くヘビと音(おと)に注目(ちゅうもく)してこの作品(さくひん)を楽(たの)しんでみてください。

遊び方

アクション	対応キー
方向転換	矢印キー
回転移動	カンマキー・ピリオドキー

アイコンのヘビ画像(がぞう)が怖(こわ)いんですけど、実際(じっさい)のゲーム画面(がめん)ではツチノコのような三角(さんかく)頭(あたま)のかわいいヘビを操作(そうさ)します。
このヘビゲームは動(うご)きが滑(なめ)らかで、斜(なな)めの移動(いどう)もできます。９０度(ど)でかくかく曲(ま)がるような動(うご)きのヘビゲームに比(くら)べると、自由(じゆう)度(ど)が高(たか)め。出(で)てくるエサのアイコンも大(おお)きめなので、取(と)りにいくのは簡単(かんたん)かもしれません。 エサを食(た)べて、ヘビの体長(たいちょう)が伸(の)びていくのは他(ほか)のヘビゲームと同(おな)じですが、このゲームの特徴(とくちょう)は様々(さまざま)な特殊(とくしゅ)効果(こうか)のあるエサ？も出(で)てくること。例(たと)えば、ハサミを食(た)べると体長(たいちょう)が短(みじか)くなったり、磁石(じしゃく)を食(た)べると、エサを引(ひ)き寄(よ)せることができたり。体(からだ)が透明(とうめい)になってしまうエサもあるので、体長(たいちょう)が長(なが)いときは要(よう)注意(ちゅうい)。 単調(たんちょう)になりがちなヘビゲームもこういう工夫(くふう)があると、もっと面白(おもしろ)くなるね。

遊び方

アクション	対応キー
目標に向かって方向を定めて進む	矢印上下左右 スペースキー

ヘビの色(いろ)が光(ひかり)のようなものでデザインもかっこよく、見(み)た目(め)から気(き)になりそこからハマる人(ひと)がいそうです。ゲームは丸(まる)い餌(えさ)に向(む)かってくねくねさせて食(た)べる内容(ないよう)。捕(つか)まえたら、餌(えさ)が移動(いどう)するので、移動(いどう)したらまた餌(えさ)に向(む)かって進(すす)む(む)。これを繰(く)り返(かえ)します。
少(すこ)しの隙間(すきま)時間(じかん)でできると思(おも)いますし、くねくね操作(そうさ)する形(かたち)もデザインが選(えら)べるので、いろんなデザインで楽(たの)しめると思(おも)います。
操作(そうさ)もすごく簡単(かんたん)なのですぐできると思(おも)います。

遊び方

アクション	対応キー
方向転換	矢印キー
ゲームスタート	スペースキー

おそらく、最(もっと)もシンプルな画面(がめん)のヘビゲームです。
ヘビもエサも同(おな)じサイズの四角(しかく)いドットでできていて、動(うご)きも９０度(ど)移動(いどう)のタイプ。 ドットのサイズが小(ちい)さいので、曲(ま)がるタイミングが結構(けっこう)シビアです。
エサが壁際(かべぎわ)にあると、緊張(きんちょう)しますね。 ヘビゲームとしての最低限(さいていげん)の要素(ようそ)で作(つく)った作品(さくひん)ということで、これをプレイすることで、
ヘビゲームとは何(なに)かが理解(りかい)できる、かもしれない。

遊び方

アクション	対応キー
移動	上下左右矢印キー
ヘビの色を変更	クリックもしくはスペースキー

ヘビの色(いろ)がいくつかあるので自分(じぶん)好(ごの)みの色(いろ)に変(か)えて遊(あそ)べます。
このゲームはヘビを操作(そうさ)してリンゴを食(た)べて、ヘビを成長(せいちょう)させていきます。 壁(かべ)に当(あ)たればゲームオーバー。ですし、ランダムで飛(と)んでくる手裏剣(しゅりけん)のようなものにヘビの頭(あたま)が当(あ)たってもゲームオーバーです。 一見(いっけん)難(むずか)しいように思(おも)えますがすればするほどコツがつかめてうまくなるのでぜひしてみてください。

遊び方

アクション	対応キー
ヘビの操作	マウス

カラーペンのようなヘビを操作(そうさ)してエサを食(た)べていくゲーム。
青(あお)い線(せん)でヘビが、赤(あか)い玉(たま)でエサが表現(ひょうげん)されています。 ヘビは自分(じぶん)の幅(はば)よりも小(ちい)さいエサしか食(た)べられません。自分(じぶん)より大(おお)きいエサに当(あ)たるとゲームオーバーです。 エサを食(た)べると体(からだ)がどんどん大(おお)きくなります。どんなエサでも食(た)べられるくらい大(おお)きくなればゲームクリア。

遊び方

アクション	対応キー
線を動かす	マウス移動

白黒(しろくろ)の画像(がぞう)で、点(てん)と線(せん)を使(つか)ったヘビゲーム風(ふう)のゲームです。
マウスポインタを動(うご)かしたほうに線(せん)がついてくるので、線(せん)を誘導(ゆうどう)して点(てん)を取(と)っていきます。 点(てん)を取(と)ると線(せん)がどんどん伸(の)びていきます。壁(かべ)や自分(じぶん)の体(からだ)に当(あ)たったらゲームオーバー。
どんどん伸(の)びていく線(せん)はヘビというよりミミズのような感(かん)じになっていきます。 マウスポインタに追(お)いつかれると、くるっと回(まわ)ってしまい、自爆(じばく)しがちなので、フィールド外(がい)でもよいので、常(つね)にマウスポインタを線(せん)から離(はな)して誘導(ゆうどう)するのがポイントです。 ヒューマンビートボックスのBGMもちょっとくせになりそう。

遊び方

アクション	対応キー
動画を見る	マウスでスタート

こちらはタイトルの通(とお)り。ゲームではありません。ヘビのアニメーションです。粘土(ねんど)で作(つく)った黄色(きいろ)いヘビが登場(とうじょう)してそのヘビがとあることをしています。
その動(うご)きがとっても可愛(かわい)いです！手作(てづく)りのアニメーションなので動画(どうが)をみると「よく作(つく)ったな！私(わたし)も作(つく)りたいな」と思(おも)いました。
この動画(どうが)の注目(ちゅうもく)するところは黄色(きいろ)いヘビの動(うご)きとヘビが何(なに)をするのか？です。
数秒(すうびょう)の動画(どうが)なのでぜひ見(み)てみてください。

３Dだと難(むずか)しいなｗ