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さぁ、スクラッチでナニ作る!?
動画で見てみよう
チュートリアルの元になった作品
今回の目標
スターター作品をリミックスしよう
このチュートリアルにはスターター作品があります。使わなくても大丈夫だけど、最低限の素材などが用意されてるので便利です。
スターター作品をダウンロード
#1ウィザードの初期設定
準備
スプライト「ウィザード」を開く
| スプライトについて |
|---|
| ユーザーから2つの数を入力してもらい、足し算の結果を魔法として発表する魔法使いスプライト。コスチュームを切り替えながらアニメーションする。 |
| どんな役割か |
| 魔法使いが2つの数を聞いてきて、その合計を魔法みたいに発表してくれるよ!数字を入れたら、ぐるぐる回転してコスチュームも変わってかっこよく答えを教えてくれるんだ。 |
実装
まず が押されたときで始めて、ウィザードの見た目と位置を初期化しよう。大きさを ( ) %にするで80%にしているのは、デフォルトだとステージに対してちょっと大きいから。回転方法を「左右のみ」にしておけば、後の回転アニメーションでウィザードが逆さまにならずに済むんだ。
#2数の入力と変数への保存
準備
変数「魔法の数1」を追加
ユーザーが最初に入力した魔法の数。足し算の1つ目の値として使用される
変数「魔法の数2」を追加
ユーザーが2番目に入力した魔法の数。足し算の2つ目の値として使用される
実装
ユーザーに質問するときは( ) と聞いて待つを使うよ。入力された値は「答え」に一時的に入るんだけど、次の質問で上書きされちゃうから、すかさず( ) を ( ) にするで「魔法の数1」「魔法の数2」にそれぞれ保存しておくのがポイント。
#3魔法の回転アニメーション
( ) 回繰り返すで10回繰り返す中で、60度ずつ右回転しながらコスチュームも次々変わっていくんだ。( ) 秒待つを0.1秒入れることで、アニメーションが一瞬で終わらず目で追えるようにしているよ。
アニメーションが終わったら( ) 度に向けるで向きを90度にリセットしよう。これがないと、次に旗を押したときウィザードが変な方向を向いたままスタートしちゃうからね。
#4計算結果の発表
コスチュームをWizard-cに切り替えたら、( ) + ( )で「魔法の数1」と「魔法の数2」を足し算するよ。さらに( ) と ( )で計算結果と「が完成したぞよ」をくっつけて、ウィザードに言わせるんだ。
演算ブロックの中に演算ブロックを入れることで、計算と文字の結合を一発で表現できるのがスクラッチの面白いところ。次回もスクラッチの機能をどんどん使って、プログラミングの幅を広げていこう!
まとめ
これで魔法使いの足し算プログラム完成!変数を使って入力を保存しておく仕組み、意外とシンプルだったよね。「聞いて待つ」→変数に保存→演算→joinで表示という流れは、他のプログラムでも超使えるパターンだから覚えておいて。次回もスクラッチの新しい機能を使っていくから楽しみにしてね!