モチコミのスクラッチゲーム1ページ目
#01 Super Mario Country. Fusion ◆ New
これまでの1,2作目は、クローンの制限や描写がおかしくなるなどの問題がありました。 これらを、タイルをクローンによって描写するのではなく、スタンプ機能を駆使することによって解決でき、それらに伴って、他のスプライトもスタンプ描写にしたため、画面下の表示の文字などもクローンを使わずにできたため、大幅にクローンの量を減らすことに成功しました。 前作の他の問題点として、ギミックが豊富でなかったというのが挙げられます。そのため、前作よりギミックの数が倍増しています。このゲームにはサブ要素が多く、ミニゲームや各コースに与えられたミッション、チート、追加コースができます。特に、悪い意味でよく使われているチートですが、自分は、これを無限の可能性があると思い、導入しています。さらに、前作で導入予定だったターボワープによるワイド機能を完全に使うこともできます。今作を遊ぶのであれば、ターボワープでのプレイをお勧めします。
#02 ダダサバイバー ver.7.0 ◆ New
自分で絵を描いたこと、スクロールするということです。まずはスクロールをループさせてから敵の召喚や攻撃、スキルなどを追加していきました。また、ホームという概念を作るのも頑張っていました。わざわざ旗を押し直して再度プレイするというのは個人的にストレスなものだと感じたので、ゲームが終わればすぐにリスタート出来るようにしました。また、経験値の割合を表示するのはかなり悩みましたが、滑らかな挙動をするバーを作ることができ、それを作るのに1日は考えました。さらに、ドローンを追加する際に、ダメージを受ける判定を、「〜に触れた」ではなく、ドローンから出るミサイルをリストに入れて、その座標から距離を算出して、ゾンビがミサイルに当たったかどうかを判別するという機構を作るのもかなりの時間を要しましたが、作り上げることができました。この作品の魅力は、再現度がまあまああることです!その魅力を作り上げるためにした工夫は、スキルカードも初期のバージョンと比べ、本家に近くして、ボタンもそれっぽくしたということです。まだまだ改善の余地はあると思いますが、採用よろしくお願いします!