モチコミのスクラッチゲーム4ページ目
#01 OnlyUp! in scratch online
#02 文字か色を区別して赤青黄緑ボタンをおすだけ
#03 「モンキークエスト(モンスター別バージョン)」


1~3体のモンスターのランダム出現と戦闘プログラムの作成に苦労した。後、戦闘時の攻撃方法の設定も、過去4作品作った時に色々試しています。レベルUPをモンスターの種類毎にし、サクサクレベルUP出来るようにしたのと、レベル4以降のモンキーの体力の設定にもこだわっています。敵の数が多いほど体力が多くなり有利だが、死神(コウモリ)と対峙すると、体力をたくさん奪われるため、逆に倒せなくなる設定。敵が1体しか出現しないときは、逆に体力が無さすぎて、モンスターを倒せない、悪魔(恐竜)、ドラゴン等。中ボスを出現させるまでの方法、出現の仕方を工夫した。ボスモンスターのみ選択しての攻撃するよう攻撃のパターンも変えてみました。北の洞窟に出てくる幽霊について。最初は、人間がおちいるネガティブ思想、幽霊の色が変わると、ポジティブ思想に変更。各幽霊が成仏する時に、色を言っているのと、初期位置、モンスター8がエッグアイに変更するのにも意味がある。(エッグアイにとらわれている幽霊の魂を解法する事にも繋がっている。)モンスター8は、8の字を横にして∞なので、倒せない。アビーのコメント、アビーを連打して、コメントをすべて一度に話させないように討伐数にて制御、2言目以降は、気象庁15種類の天気の定義をランダムで話す。最後、幽霊を成仏させてしまって、六文銭が余ってしまったときの為に、洞窟から幽霊を1体出現させている。(六文銭消費が目的)今回、モンスター画像、宝箱画像を使用する事が出来るようになったので、私自身の作品の完成度・満足度はUPしてます。公式スクラッチに、モンキーのお供になるネコ画像はなかった為、キツネで代用。
#04 脱出ゲーム
#05 AVOID/避ける
#06 Super Mario Country. Fusion


これまでの1,2作目は、クローンの制限や描写がおかしくなるなどの問題がありました。 これらを、タイルをクローンによって描写するのではなく、スタンプ機能を駆使することによって解決でき、それらに伴って、他のスプライトもスタンプ描写にしたため、画面下の表示の文字などもクローンを使わずにできたため、大幅にクローンの量を減らすことに成功しました。 前作の他の問題点として、ギミックが豊富でなかったというのが挙げられます。そのため、前作よりギミックの数が倍増しています。このゲームにはサブ要素が多く、ミニゲームや各コースに与えられたミッション、チート、追加コースができます。特に、悪い意味でよく使われているチートですが、自分は、これを無限の可能性があると思い、導入しています。さらに、前作で導入予定だったターボワープによるワイド機能を完全に使うこともできます。今作を遊ぶのであれば、ターボワープでのプレイをお勧めします。
#07 ダダサバイバー ver.7.0


自分で絵を描いたこと、スクロールするということです。まずはスクロールをループさせてから敵の召喚や攻撃、スキルなどを追加していきました。また、ホームという概念を作るのも頑張っていました。わざわざ旗を押し直して再度プレイするというのは個人的にストレスなものだと感じたので、ゲームが終わればすぐにリスタート出来るようにしました。また、経験値の割合を表示するのはかなり悩みましたが、滑らかな挙動をするバーを作ることができ、それを作るのに1日は考えました。さらに、ドローンを追加する際に、ダメージを受ける判定を、「〜に触れた」ではなく、ドローンから出るミサイルをリストに入れて、その座標から距離を算出して、ゾンビがミサイルに当たったかどうかを判別するという機構を作るのもかなりの時間を要しましたが、作り上げることができました。この作品の魅力は、再現度がまあまああることです!その魅力を作り上げるためにした工夫は、スキルカードも初期のバージョンと比べ、本家に近くして、ボタンもそれっぽくしたということです。まだまだ改善の余地はあると思いますが、採用よろしくお願いします!