スクラッチゲームの青鬼っぽいゲーム厳選5件

青鬼３を基にした物語

このゲームは青鬼３を元にした物語で、操作はできません。バグが見つかったらコメントで知らせてください。リミックスも自由です。続編を作るかは、ハートと星の数で決まります。

プレイしただけだと、スムーズに動くし、青鬼も怖いし（特に部屋移動したらすぐに追ってくる感じが……）、ミニ青鬼というタイトルどおりによくできたミニゲームだなぁと感じたのですが、よーく見たら「攻略本」なるプロジェクトがあったので、のぞいてみたら「うわ、攻略本付きっておもしろ！」と感動しました。

ぜひ攻略本も見て、ガチで攻略しちゃってください。こういう一手間が本当に大好きです！

• ミニ青鬼ゲーム
• 攻略本

先生が青鬼という逆転（？）の発想。教室入ったら青鬼来たから「あ、おわた」と思ったら先生でした（笑）

しかもスペースキーで話しかけると課題の見方とか教えてくれる……。あの、この先生と後で追いかけてくる青鬼って別人ですよね？同じだったらと考えるとめっちゃ怖い！

青鬼学園で出される課題をクリアしていくゲーム、けっこう難しいです。でも何回もやりたくなります。

使い方

シリーズ

第二話も公開されています！

• 第一話
• 第二話

レベル1から10まで選んで、襲いくるフワッティーから逃げまくるゲームです。

ランダムで加速するところがゲームの味になってます。

作者さんはレベル10をクリアしたらしいですが……いや、きっつい。

マウスだけで楽しめるシンプル仕様なので、チャレンジしてみてください！

このスクラッチの最大の特異点はなんといっても敵キャラクターの追跡システムだよ！プレイヤーとの位置関係を常に計算して、X座標とY座標どちらを優先して追いかけるか切り替えるロジックがすごいんだ。しかも壁に当たったら別の方向に進路変更するっていう工夫もされてる。

特に面白いのは、部屋ごとに現れる確率が設定されていて、「%s分の1の確率で追跡ON」という機能を使って緊張感を演出してるところ。これでプレイヤーはいつ敵が現れるかドキドキしながらプレイすることになるよね。

あと隠し部屋に入ったときの演出も秀逸で、ランダム要素を組み込んでドキッとする場面を作り出してる。パスワードによる脱出システムと合わせて、パズル要素も盛り込まれた奥深い作品になってるね！