スクラッチのポケモンバトルを特集してます
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ポケモンバトル
ポケモンバトルのスクラッチゲーム集11件を厳選してお届けしています。さらに秘蔵のストックも14件公開!
#01 ポケモンバトルテスト1(2体)
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- 1,363,335回
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- 2013.5.12
英語だけど、読み飛ばしても平気。でも技名も英語だから使いながら慣れる必要があります。でもバトルが作り込まれていて、やりがいありますよ。
ゲームの進め方
- 最初にパソコンで2体の手持ちポケモンを選ぶ必要があるので、ゲームが始まったら下に歩いてPCと書かれているポケモンパソコンまで歩いてください。
- そうするとポケモン選択画面になります。
- 好きなポケモンを2体クリックしてください。
- そうすると自動で話が進んでバトルが始まります。
バトル
バトルでは自分の手持ちが自動で出てくるので、画面右下に出てくる技をクリックして選択します。
どの技が自分のイメージしている技なのか、英語だから最初はわからないかもしれませんが、使いって見て確かめるか、ググって調べてみましょう!
#02 クラッシュ・オブ・レジェンド
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- 2013.8.21
#03 ポケモンバトル
- 9,051件
- 8,044件
- 297,942回
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- 2020.1.3
ポケモントレーナーのみなさんこんにちは!35種類のポケモンから選べるこのクレイジーなリアルなバトルシミュレーターをチェックしてください。わざのセット、特性、天候の効果といった要素が盛り込まれていて、AIの戦略性も高いんです!月単位でのコーディングを経て、細部のこだわりが光ります。サンドストームで岩タイプの防御力が上がったり、天候によってソーラービームの威力が変わったり。物理的変化を無視してダメージが通る急所もそうですね。相手のAIは戦略的に動き回ります。ラウンドごとにランダムなチーム編成となり、プレイスタイルに応じたステータスと効果が用意されているので、毎回違った対戦が楽しめるはずです。@im_feeling_itchyさんの情熱がスプライトから細かいメカニックまで隅々に滲み出ていることがわかりますね。そんなこんなで、ハイレベルなポケモンバトルの駆け引きを体験したい方は、これ以上ない1本です!ファンなら必見のラブリー作品。
#04 ライボルト V.S. ウォーグル
- 8,807件
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- 2014.2.6
#05 ポケモンバトル(6体)
- 4,361件
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- 2021.6.18
#07 ポケモンバトル!ハハコモリ 対 ゼクロム
- 183件
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- 20,720回
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- 2024.5.15
ブラックアンドホワイトで登場した子育てポケモンのハハコモリが、ドラゴン・電気タイプのゼクロムに挑みます。
このポケモンバトルは、優れたバトルエンジンを利用して作られているので、ポケモンバトルを作りたいという人には参考になるかもしれません。
個人的にハハコモリのたねポケモンのクルマユと、進化系のクルミルがめっちゃ好き。可愛すぎる。ポケモンって進化するとゴツくなる傾向にあるけど、クルマユはハハコモリまでずっと可愛い……。素晴らしいポケモンなのです。
もちろんイーブイも進化してもかわいいけど、超キュートなバネブーがブービックになったときはちょっとショックでした(T_T) あ、ブービックのファンがいたらゴメンなさい。
って全然レビューから話がそれたけど、基本的にクリックで操作はOKです。バトルしてゼクロムを倒しましょ!せっかくならレシラムも観たいところですが、それはリミックスが必要ですね。
#08 サーチ&バトル!ポケモンGETだぜ!
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- 8,509回
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- 2019.9.26
#10 ミミッキュと、アンダーテールっぽいシューティングバトル
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- 2022.5.9
ポケモンバトル関連のおすすめスクラッチ・ストック
個人的にプレイしてみたいスクラッチのストック(候補)だよ。
スクラッチのポケモンバトルを選んだポイント
僕がポケモンバトル作品を選んだときに意識したポイントを共有するね。
バトルシステムの洗練度
なんといってバトル自体のクオリティは意識的に見たよ。効果音やアニメーションはもちろんだけど、メニューの選択肢やすさとか、ポケモンのコスチュームといった部分もバトルの大切な要素としてクオリティを確認しました!
ポケモンの種類と技の充実度
いろんなポケモンでバトルができる作品もあれば、少数のポケモンでバトルを実験的に作っている作品もある。だから数が多ければいいというわけではない。実験的にバトルを作ったという人の作品も技やバトルメニューが充実していることを評価したよ。
スクラッチならではの夢のバトルなども演出次第では可能なので、作者さんがどんな思いを込めているか、どんな意図でバトルを作っているかと行った背景も加味して選んだ。
技の効果音とかもワクワクを高めてくれるよね〜!
バトル外の要素も高く評価
バトルだけの作品も素晴らしいのだけど、バトル外のゲームも作ってくれている作品もある。そういうのはバトル導入までのプチストーリーもあって、めっちゃバトルへの期待を高めてくれる。そういうスパイス的な実装にも手間をかけてくれている作品は本当に素晴らしいと思って、採用させていただいた。