スクラッチゲームの進撃の巨人5選

進撃(しんげき)の巨人(きょじん)といえば立体(りったい)機動(きどう)ですよね。このゲームは立体(りったい)機動(きどう)装置(そうち)を使(つか)いこなしてアスレチックを楽(たの)しむ(しむ)作品(さくひん)です。いやいや、けっこう難(むずか)しいしハマる。気(き)づいたら２０分(ふん)くらいやり込(こ)んでました。マウスをクリックすると立体(りったい)機動(きどう)装置(そうち)が射出(しゃしゅつ)されるんだけど、長押(なげし)しするとビュイーンってジャンプできます。ビュイーンって……。全然(ぜんぜん)伝(つた)わらない？うん、やってみてｗビュイーンってなるから。

立体(りったい)機動(きどう)ができる進撃(しんげき)の巨人(きょじん)アクションゲーム。ゲーム自体(じたい)は訓練(くんれん)らしく、動(うご)かない巨人(きょじん)を倒(たお)すところから始(はじ)まります。漫画(まんが)でも立体(りったい)機動(きどう)をエレン達(たち)が訓練(くんれん)するシーンがあり、かなり苦戦(くせん)してました。読(よ)んだだけでは「へぇ難(むずか)しいんだね」としか思(おも)わなかった立体(りったい)機動(きどう)ですが、ゲームで実践(じっせん)してみると「これは難(むずか)しい！」って実感(じっかん)できます。マウスでクリックして装置(そうち)を射出(しゃしゅつ)するだけなのですが、これがまた絶妙(ぜつみょう)に難(むずか)しい。もっとこの仕組(しくみ)を使(つか)ってゲームしたいなぁと思(おも)ってしまうくらい良策(りょうさく)。

ミッションがたくさん用意(ようい)されている進撃(しんげき)の巨人(きょじん)ゲーム。ゲームの難易(なんい)度(ど)はそこまで高(たか)くないけど、雰囲気(ふんいき)がすごい出(で)てる。巨人(きょじん)の画像(がぞう)が灰色(はいいろ)の人形(にんぎょう)なので、全然(ぜんぜん)怖(こわ)くない。怖(こわ)いものが苦手(にがて)な人(ひと)でも安心(あんしん)してプレイできるゲームです。立体(りったい)機動(きどう)装置(そうち)のガスがなくなると巨人(きょじん)を攻撃(こうげき)できなくなって、実質(じっしつ)ミッション失敗(しっぱい)になります。ガスを補充(ほじゅう)する方法(ほうほう)が分(わ)からなかった……。ちなみにFree Modeは未(み)実装(じっそう)です。

これは名作(めいさく)きた。スクラッチキャットを操作(そうさ)して、歩(ある)いて迫(せま)ってくる巨(きょ)人(ひと)を倒(たお)すゲーム。倒(たお)すとポイントがどんどん貯(た)まるけど、障害物(しょうがいぶつ)や巨人(きょじん)に当(あ)たるとポイントが減(へ)るシステム。ポイントが減(へ)るから、立体(りったい)機動(きどう)をうまく操作(そうさ)して、なんとか巨人(きょじん)の首元(くびもと)に攻撃(こうげき)を当(あ)てる必要(ひつよう)があるぞ。

なぜかアナと雪(ゆき)の女王(じょおう)の国(くに)「アレンデール」に超大型(ちょうおおがた)巨人(きょじん)が現(あらわ)れましたｗなぜそこをコラボさせたｗそして勇敢(ゆうかん)に立体(りったい)機動(きどう)装置(そうち)を使(つか)いこなして立(た)ち向(む)かうのはエルサ。いやいやいやｗ面白(おもしろ)すぎる発想(はっそう)。ギャグかと思(おも)いきやけっこうゲームも作(つく)り込(こ)まれていて、楽(たの)しいです。何体(なんたい)巨人(きょじん)を倒(たお)せるか試(ため)してみよう！