スクラッチのマリオオデッセイを特集してます


並べ替え
マリオオデッセイ
スーパーマリオ オデッセイは、クラシックなスーパーマリオシリーズに新しい要素を加えた、非常に魅力的なゲームです。
まず、スーパーマリオ オデッセイは、プレイヤーが自由に探索できる広大で多様な世界が特徴です。それぞれのエリアには独自の特徴や課題があり、プレイヤーたちは数時間にわたる魅力的なゲームプレイを楽しむことができます。
さらに、スーパーマリオ オデッセイでは「キャプチャー」という新しいメカニックが導入されており、マリオが敵やオブジェクトを乗っ取ることで、パズルを解いたり新しいエリアにアクセスすることができます。このメカニックは、従来のマリオシリーズに新しい要素を加え、プレイヤーたちに新しいチャレンジを提供しています。
さらに、スーパーマリオ オデッセイは探索や実験を行うことで報酬を得るゲームであり、プレイヤーたちは各エリアを詳しく探索し、異なるキャプチャー能力を試して、隠れた秘密やコレクションアイテムを見つけ出すことができます。
また、スーパーマリオ オデッセイは、マリオの新しい相棒であるキャッピーを含む魅力的なキャラクターたちが登場し、ストーリーやキャラクターがゲームプレイに深みと感情を与えています。
総じて、スーパーマリオ オデッセイには広大で多様な世界、新しいゲームメカニック、魅力的なキャラクターなど多くの魅力があります。こういった魅力をスクラッチでどう表現していくのか、一緒に見ていきましょう!
#01 2Dマリオオデッセイ ◇ Updated
- 10,543件
- 9,131件
- 623,321回
- ©
- 2017.11.17

遊び方
アクション | 対応キー |
---|---|
移動 | ←→キー |
ジャンプ | ↑キー |
長いジャンプ | Xキー+←→キーを押した後に↑キー |
グラウンドパウンド | 空中でXキー |
キャッピー投げ/捕獲から抜け出す | スペースキー |

このスクラッチでは、キャッピーを投げる時の処理がかなり凝ってるよ!マリオがスペースキーを押した時、キャッピーが前方に飛んでいくんだけど、単なる移動じゃなくて回転エフェクトも加えてる。しかも投げた後、キャッピーは自動的にマリオに戻ってくるよう設計されてる。
面白いのが敵やオブジェクトに当たった時の処理で、キャッピーが木箱に当たるとそれを壊せたり、敵に当たると「キャプチャー」できる仕組み。この「キャプチャー」状態の切り替えを変数で管理して、プレイヤーの見た目や操作系を丸ごと変えているんだ。
特に凄いのは、キャッピーが飛んでいる間はスピン状態の変数をオンにして、そこにマリオがジャンプすると高くジャンプできる「キャッピージャンプ」の仕組みまで再現してるところ!
#02 進化したマリオオデッセイ ◇ Updated
- 9,443件
- 8,572件
- 545,313回
- ©
- 2019.2.16

遊び方
アクション | 対応キー |
---|---|
移動 | 左右矢印キーまたはADキー |
ジャンプ | 上矢印キーまたはWキー |
しゃがむ | 下矢印キーまたはSキー |
帽子を投げる | Yキーまたはスペースキー |
メニュー | Pキー |
壁から抜け出す | Bキー |
帽子を取り戻す | Vキー |
ラグモード切替 | Lキー |
衣装変更 | "outfit"とキーボードで入力 |

マリオオデッセイの最大の特異点はやっぱり「キャプチャー」システムだよね!このスクラッチでは、帽子投げからオブジェクト乗っ取りまでの流れが見事に再現されてるんだ。コードを見ると、まずプレイヤーがYキーを押すと「cap thrown?」変数が0.5になって、Cappyスプライトが放物線を描いて飛んでいく。飛んだ帽子が敵に触れると「cap thrown?」が-777になって「capture target」変数が対象を記録。そこから面白いのが、プレイヤーの制御がマリオからキャプチャー対象に切り替わる仕組み!
コントロールが切り替わると、マリオのスプライトは非表示になって、キャプチャーされた敵のスプライトがプレイヤーの入力に反応するようになるんだ。この時、元のマリオの物理演算も一時停止されて、代わりにキャプチャーされた敵の独自の動きが適用される。カエルはジャンプ力が高くなったり、クリボーは独自の動きをしたり。このスクラッチではそれぞれの敵に合わせた動き方が実装されてて、本家の雰囲気をうまく再現してるんだよね。
このシステムの実装方法は実はかなり複雑で、スプライト間の連携とタイミング管理が絶妙なんだ。マリオのような大規模ゲームをスクラッチで再現する技術力、感心しちゃうね!
#03 マリオオデッセイ、控えめに言って……最高
- 9,440件
- 8,677件
- 495,285回
- ©
- 2018.7.14

スーパースクラッチャーFunnyAnimatorJimTVさんのマリオオデッセイ、もうそれだけで期待大。やってみると、いつもどおり独特なイラストで世界観たっぷりのマリオオデッセイが再現されています!
機能もしっかり作り込まれていて、嬉しすぎる……。
帽子のキャッピーもブンブン飛んでいきます。本当に楽しい……。
さぁ、ムーンをゲットしまくろう!
遊び方
行動 | 対応キー |
移動、ジャンプ | 矢印キーかWASDキー |
しゃがむ | ↓ |
ヒップドロップ | 空中で↓(おしりでドスン!) |
ロングジャンプ | ↓ + ↑ |
ダイブ | ↑キーを押してから↓キーを押してからYキー |
キャッピーを投げる | Yキー |
プレイのヒント動画
作者さんによるプレイ動画、英語ですが見るだけでも分かります。
#04 マリオオデッセイ(スクロール版)
- 5,315件
- 4,806件
- 234,500回
- ©
- 2018.12.11
#05 月の地下洞窟編 ◇ Updated
- 2,769件
- 2,490件
- 144,559回
- ©
- 2018.9.9

遊び方
アクション | 対応キー |
---|---|
移動 | ←→キー |
ジャンプ | ↑キー |
帽子投げ・キャプチャー | Yキー |
空中でダイブ | ↓キー + Yキー |
地面でしゃがんだ後ジャンプ | ↓キー + ↑キー |
ロングジャンプ | ↓キー + ↑キー |
着地中にドアに入る | ドアに触れて↑キー |

このスクラッチの最大の特異点は「キャプチャー」システムだね!キャッピーを投げて敵を乗っ取る機能なんだけど、これがかなり複雑な仕組みになってるんだ。まず、Yキーを押すとマリオがキャッピーを投げるんだけど、その時点でcapthrown?変数が0.5に設定されてマリオの見た目が変わる。キャッピーが敵に当たると、capturetarget変数にgoombaやdryboneといった対象の名前が保存されて、capturing?変数が0.5から1に変わる。そこから敵のスプライトの見た目を変えつつ、マリオを非表示にして、プレイヤーの操作を敵に移すっていう超絶技巧!実は各敵ごとにカスタムの物理エンジンと動作パターンが別々に実装されてて、これがマップ内の様々な仕掛けとも連動してるんだよ。ゲームだけでなく、プログラミングとしても勉強になる作品だね!
#06 スーパーマリオオデッセイ (ファミコン)
- 3,555件
- 3,330件
- 128,431回
- ©
- 2023.11.20
#07 スピンアスレチック編 ◇ Updated
- 2,375件
- 2,094件
- 90,554回
- ©
- 2019.7.14

遊び方
アクション | 対応キー |
---|---|
移動 | 左右矢印キーまたはAとDキー |
ジャンプ | 上矢印キーまたはWキー |
帽子投げ | Yキーまたはスペースキー |
しゃがむ | 下矢印キーまたはSキー |
グラウンドポンド | 空中で下矢印キーまたはSキー |
ダイブ | 空中で下矢印キー+Yキー(またはS+Y) |
ロール | 地上で下矢印キー+Yキー(またはS+Y) |
バックフリップ | その場で下+上矢印キー(またはS+W) |
ロングジャンプ | 移動中に下+上矢印キー(またはS+W) |
壁から脱出 | Bキー |
コスチューム変更 | 「outfit」とタイプ |
一時停止 | Pキー |

このスクラッチの最大の特異点は、「Make Costumes」関数に集約された衝撃的なキャラクターアニメーションシステムだよ!
特に3-4-3から始まる100行以上のデータリスト定義に注目してみて。各行には「105-290-210-400__102-300-215-366」のような数値パターンが詰め込まれていて、これをSplit Item Up関数で分解することでマリオの体の各部位の正確な位置と角度を制御しているんだ。
この仕組みのおかげで、ジャンプ、バックフリップ、ダイブなど30種類以上のキャラクターの動きがスムーズに表現できているよ。通常のスプライト切り替えじゃなく、こうした座標ベースのアニメーションで多彩な動きを実現するアプローチは、スクラッチの限界を超えた秀逸な技術だね!

#09 ドット絵が素敵なオデッセイ
- 1,017件
- 929件
- 32,607回
- ©
- 2019.2.27
#10 マリオオデッセイをたくさんやりたいんだ!という情熱で作られました
- 526件
- 487件
- 23,739回
- ©
- 2019.3.24
#11 クラシックなマリオかと思いきやマリオオデッセイだぜ!
- 34件
- 29件
- 8,239回
- ©
- 2021.4.17