スクラッチゲームのポケモンバトル8選

英語(えいご)だけど、読(よ)み飛(と)ばしても平気(へいき)。でも技(わざ)名(めい)も英語(えいご)だから使(つか)いながら慣(な)れる必要(ひつよう)があります。でもバトルが作(つく)り込(こ)まれていて、やりがいありますよ。

ゲームの進(すす)め方(かた)

• 最初(さいしょ)にパソコンで2体(たい)の手持(ても)ちポケモンを選(えら)ぶ必要(ひつよう)があるので、ゲームが始(はじ)まったら下(した)に歩(ある)いてPCと書(か)かれているポケモンパソコンまで歩(ある)いてください。
• そうするとポケモン選択(せんたく)画面(がめん)になります。
• 好(す)きなポケモンを2体(たい)クリックしてください。
• そうすると自動(じどう)で話(はなし)が進(すす)んでバトルが始(はじ)まります。

バトル

バトルでは自分(じぶん)の手持(ても)ちが自動(じどう)で出(で)てくるので、画面(がめん)右下(みぎした)に出(で)てくる技(わざ)をクリックして選択(せんたく)します。どの技(わざ)が自分(じぶん)のイメージしている技(わざ)なのか、英語(えいご)だから最初(さいしょ)はわからないかもしれませんが、使(つか)いって見(み)て確(たし)かめるか、ググって調(しら)べてみましょう！

「Pokemon Battle Test Scratch」の続編(ぞくへん)、今回(こんかい)はもっとカッコよくて伝説(でんせつ)のポケモンだけだぞ！各(かく)地域(ちいき)の伝説(でんせつ)の中(なか)から2匹(ひき)選(えら)んで、他(ほか)の強(つよ)い伝説(でんせつ)のポケモンたちとバトルができるんだ。操作(そうさ)はマウスで、ポケモンや技(わざ)を選(えら)べるよ。全部(ぜんぶ)で3回(かい)のバトルがあって、戦(たたか)うたびにポケモンは元気(げんき)になるよ。ちなみに、PCボックスでスペースを押(お)すとポケモンのストーリーが聞(き)けるから試(ため)してみてね！

ポケモントレーナーのみなさんこんにちは!35種類(しゅるい)のポケモンから選(えら)べるこのクレイジーなリアルなバトルシミュレーターをチェックしてください。わざのセット、特性(とくせい)、天候(てんこう)の効果(こうか)といった要素(ようそ)が盛(も)り込(こ)まれていて、AIの戦略性(せんりゃくせい)も高(たか)いんです!月(つき)単位(たんい)でのコーディングを経(へ)て、細部(さいぶ)のこだわりが光(ひか)ります。サンドストームで岩(いわ)タイプの防御力(ぼうぎょりょく)が上(あ)がったり、天候(てんこう)によってソーラービームの威力(いりょく)が変(か)わったり。物理的(ぶつりてき)変化(へんか)を無視(むし)してダメージが通(とお)る急所(きゅうしょ)もそうですね。相手(あいて)のAIは戦略的(せんりゃくてき)に動(うご)き回(まわ)ります。ラウンドごとにランダムなチーム編成(へんせい)となり、プレイスタイルに応(おう)じたステータスと効果(こうか)が用意(ようい)されているので、毎回(まいかい)違(ちが)った対戦(たいせん)が楽(たの)しめるはずです。@im_feeling_itchyさんの情熱(じょうねつ)がスプライトから細(こま)かいメカニックまで隅々(すみずみ)に滲(にじ)み出(で)ていることがわかりますね。そんなこんなで、ハイレベルなポケモンバトルの駆(か)け引(ひ)きを体験(たいけん)したい方(ほう)は、これ以上(いじょう)ない1本(ほん)です!ファンなら必見(ひっけん)のラブリー作品(さくひん)。

突然(とつぜん)ポケモントレーナーが襲(おそ)いかかってくるという謎(なぞ)のシチュエーションですが、バトルは本格的(ほんかくてき)に作(つく)り込(こ)んであります。 技(わざ)は次(つぎ)の4つ。 - 電気(でんき)タイプ）かみなり
- 電気(でんき)タイプ）放電(ほうでん)
- 悪(あく)タイプ）かみつく
- 炎(ほのお)タイプ）ほのおのきば また、Bag《バッグ》に傷(きず)クスリも入(はい)っているよ。

ポケモンで対戦(たいせん)するバトルゲーム。全部(ぜんぶ)英語(えいご)なので難(むずか)しいかもしれませんが、ポケモンの名前(なまえ)や特徴(とくちょう)、技(わざ)などがわかれば、なんとなくでも遊(あそ)べると思(おも)います。ゲームを開始(かいし)したら、まず６体(たい)のポケモンを選(えら)びます。Selectをクリックすると確定(かくてい)できます。次(つぎ)に対戦(たいせん)相手(あいて)のキャラを選択(せんたく)すると、バトル開始(かいし)。自由(じゆう)にポケモンを選(えら)んでバトル。相手(あいて)に勝利(しょうり)したら、相手(あいて)のポケモンを１体(たい)選(えら)んで、もらえます。もらったポケモンは次(つぎ)に黄色(きいろ)のモンスターボールで表示(ひょうじ)され、バトルに使用(しよう)することができます。

ブラックアンドホワイトで登場(とうじょう)した子育(こそだ)てポケモンのハハコモリが、ドラゴン・電気(でんき)タイプのゼクロムに挑(いど)みます。このポケモンバトルは、優(すぐ)れたバトルエンジンを利用(りよう)して作(つく)られているので、ポケモンバトルを作(つく)りたいという人(ひと)には参考(さんこう)になるかもしれません。個人的(こじんてき)にハハコモリのたねポケモンのクルマユと、進化(しんか)系(けい)のクルミルがめっちゃ好(す)き。可愛(かわい)すぎる。ポケモンって進化(しんか)するとゴツくなる傾向(けいこう)にあるけど、クルマユはハハコモリまでずっと可愛(かわい)い……。素晴(すば)らしいポケモンなのです。もちろんイーブイも進化(しんか)してもかわいいけど、超(ちょう)キュートなバネブーがブービックになったときはちょっとショックでした(T_T) あ、ブービックのファンがいたらゴメンなさい。って全然(ぜんぜん)レビューから話(はなし)がそれたけど、基本的(きほんてき)にクリックで操作(そうさ)はOKです。バトルしてゼクロムを倒(たお)しましょ！せっかくならレシラムも観(み)たいところですが、それはリミックスが必要(ひつよう)ですね。

ミミッキュから繰(く)り出(だ)される弾(たま)を避(さ)けまくるゲームです。
弾(だん)に当(あ)たるとHPがどんどん減(へ)っていき、ゼロになるとミミッキュが「ミッション完了(かんりょう)（ドヤァ）」って言(い)ってきます。
ちょっと悔(くや)しいですｗ
バトルはアンダーテールというゲームみたいに、シューティング要素(ようそ)があって楽(たの)しいです。