アンダーテールのおすすめスクラッチ作品
だいたいのアンダーテール作品のバトルものはZキーで会話を進めて、Xキーで戻る感じです。
そもそもアンダーテールって何?怖いの?ホラゲなの?みたいな初めての方はページ下部にアンダーテールとはを少しだけ書いておいたので読んでみてください。ネタバレはないです。

アンダーテールの次にトビー・フォックス様から発表された「デルタルーン」は別ページに分けてあるよ。サイドバーのゲーム一覧から探してね。
サンズ戦
アンダーテールと言えばサンズ戦!
#01 アンダーテールのサンズ戦に特化した作品

アンダーテールでサンズ戦が楽しいと言う人は多いですよね。Gルートのラストで楽しめるサンズ戦を緑の旗を押すだけで楽しめる作品がこちらです。
「クリアゴテイシヲオシテ60ビョウマテ」という作者からの謎のメッセージが気になってクリアを目指しましたが、45ターンくらいまでで挫折しました。誰かクリアして……。
使い方
基本的に矢印キーで避けます。Zキーで選択できます。Pキーを押すとネタ技が発動してしまうので、一回停止しないといけません。
#02 変わった攻撃方法が追加されたサンズ戦(英語)


またまた英語版ですが、攻撃方法が何パターンか追加されてて、めっちゃムズくなってる。ゲームオーバーしすぎたので、サムネもGAME OVERのものに。
攻略可能です、と作者さんがおっしゃっているので、是非チャレンジしてみてください。
英語力は不要です。それよりも指と目の力、あとケツイの力が必要です。
#03 サンズ戦(英語)


英語版はサンズのセリフも含めてオールイングリッシュ。
英語の勉強にもなるような……。
地獄で燃えてしまえばいいって英語でなんて言うんでしょう!?チェックしてみてね。
インクサンズ戦
アンダーテールキャラは全員が個性的ですが、中でも人気なのがサンズですよね。そしてInktaleに登場するサンズのキャラ「インクサンズ」はそれだけで1つのジャンルができるくらいに人気です!
スクラッチでもインクサンズに特化したプロジェクトを作っているスクラッチャーが多いので紹介していきます!
#01 インクテールの守護者「インクサンズ」戦

有名YouTuberの朱印豆腐`s Industring lab [SIL/シル]チャンネルでも実況された作品です。
インクテールの守護者であるインクサンズとのバトルを壮絶に作り込んでいるスクラッチプロジェクトです。
難易度……ばり高め。
使い方
最初にZキーを2回押すとバトルスタートします。主要な選択など諸々もZキーです。
あとは……避けろ!(矢印キー)
#02 爆笑しちゃうインクサンズ戦


これはw
ギャグだけど、しっかりアンダーテールなかんじに整っててセンスを感じます。
ねぇいまどんな気持ち?ってなります!
#03 インクサンズ戦


矢印キーで避けまくる……クリアできるらしい!(クリアできなかった)
スペースキーを押しながら緑の旗をクリックすると、無敵状態でスタートできます。どうしても攻略したい場合はまず一回攻撃を全部把握する必要がある。まぁアンダーテール好きなら苦じゃないよね。うんうん。
アンダイン戦
ロイヤルガードのアンダイン様!

#01 2人でプレイできるアンダイン戦

友達と一緒にアンダーテールを楽しみたい方にオススメ!
1人はアンダイン、もう1人はプレイヤーとしてプレイできます。
アンダインの使い方
直進する弾のコントロール
行動 | 対応キー |
右からの弾(直進) | Qキー |
右からの弾(直進)のスピードを変える | 1 |
左からの弾(直進) | Wキー |
左からの弾(直進)のスピードを変える | 2 |
下からの弾(直進) | Eキー |
下からの弾(直進)のスピードを変える | 3 |
上からの弾(直進) | Rキー |
上からの弾(直進)のスピードを変える | 4 |
キーボードを見てみてください。Qの上には1があって、Wの上には2があると思います。Qに対応するスピードコントロールは1なので、上下のキーがセットになっているわけです。よく考えられた設計だと思います。
回り込む弾のコントロール
行動 | 対応キー |
左から右に回り込む弾 | Aキー |
右から左に回り込む弾 | Sキー |
上から下に回り込む弾 | Dキー |
下から上に回り込む弾 | Fキー |
その他の攻撃
行動 | 対応キー |
魂の色を変える | Yキー(赤と緑の交互に変える) |
槍を1本飛ばす | Bキー |
槍を3本飛ばす | Tキー |
槍を6本飛ばす | Gキー |
巨大な槍で下から突き刺す | Vキー |
プレイヤー(魂)の使い方
行動 | 対応キー |
移動する | 矢印キー |
攻撃する | (魂の色が赤いとき)移動して「Fight」ボタンの上に乗って、Mキーを押す |
回復する | Nキー |
#02 スノーテール雪のアンダイン戦Gルート


スノーテールという独特のストーリー展開でアンダインとのバトルが楽しめます。スノーテールのあらすじを抜粋しておきますね!
人間との戦争に負けついには地下にもいられなくなり(寒いところ)に住むことになった。モンスターたちはここで暮らしていたが人間がやって来てモンスターたちをたくさん殺していった。それを見ていたモンスターたちは人間不信になり人間がやってきたら殺してSoulを奪うというルールができた。しかしながらモンスターたち全員で戦っても経験値を取り込んだ人間には勝てなかった。好き勝手して暴れる人間に対して怒りを抑えきれなくなったinksansが立ちはだかる。けど人間はink sansに圧勝。この戦いを見ていたsansはケツイを抱き人間に立ち向かった。
@cionekanai様考案
Zキーで会話を進めて、こうげきを選んでZキー。これでアンダインとのバトルが始まります。
アンダイン様からの愛のムチならぬ愛の槍がバシバシ飛んできますので、ガードしてね!
負けると「白い雪が泣いている……」っていう一言がかっこいい。
ちなみに最初の会話が少し長いと感じる人もいるようですが、一度負けてから緑の旗を押すと会話を飛ばしてバトルが再開できます。「また貴様か!」って言って遊んでくれるアンダイン様、最高です。
トリエル戦
主人公をアズゴアからかくまってくれる母のような存在のトリエル……。戦いたくはなかった、愛していたかった、あなたがいなければ生き残ることはできなかった、ありがとう、でも……バトルしようぜ!(いきなりポケモン風)

#01 ソールテール版のトリエル戦


いつもとはなにか違う……。
パピルス戦
優しくてサンズの弟でアンダインみたいに人気者になりたい憎めないやつ、パピルス!
#01 不信パピルス 第1形態
#02 不信パピルス戦


いやムズ(笑)
行動 | 対応キー |
決定 | Zキー |
戻る | Xキー |
#03 パピルス戦Gルート

loganvcairnsさんのスクラッチ作品
#04 不信パピルス戦

itchymanmakerさんのスクラッチ作品
アルフィー戦
アンダインが大好きなアルフィー。科学者で、タマシイやケツイのことをいろいろ研究している。ぱっと見は恐竜っぽい。
アルフィー戦はインクサンズ戦でも最も難しいと言われているので、難易度はお察しで……。
#01 アルフィーNEO戦


iキーを押しながらスタートすると無敵モードでプレイできます。めっちゃムズいから、初見クリアはどうかなぁ、ってレベル。
#02 アルフィー戦ゲキムズ……


容赦なくアルフィー戦!
[赤ソウル] 矢印キーで操作
[真ん中に穴の開いた赤ソウル] 矢印キーで操作 枠と×のところにしか移動できなくなります。
[黄色いソウル] zキーでビームを発射 どちらも、xキーで低速移動ができます。(実用性なし)
また、白い矢印の影響で強制移動される場合があります。
メモ
#03 アルフィーがガスブラ使ってくるんですけど!


アルフィーさんがついにガスブラを研究開発してしまったようです(笑)
小気味よくガスブラ撃ってきます。サンズ先輩もタジタジなガスブラの威力を堪能してください。
メタトン戦
アルフィーによって作られたテレビスターのメタトン。クイズ番組などを通して攻撃してきます!EXやNEOなど形態変化を通して手強くなっていく特徴があります。
#01 メタトン戦(Gルート)

Gルートのメタトン戦が楽しめます!
こちらの作品はアンダーテールバトルエンジンというテンプレートを利用して作られた良いサンプルでもあります。
アンダーテールのバトルが作りたい!と思っている方は、このプロジェクトが参考になると思います。
使い方
矢印キーで行動を選んで、Zキーで選択します。バトルは矢印キーで避けまくります。
#02 メタトン戦フェーズ1と2


メニュー画面でINF HPを押してからPLAYを押せば、HP無限で挑戦できます。
作者さんのメタトン愛がすごくて、魔改造メタトンのプロモみたいな作品もリリースしてくれています。
#03 メタトンNEO戦


GルートのメタトンNEO戦!乗り越えろ〜!
アズゴア戦
パパさん、ってか王様です。トリエルの旦那さん。
#01 アイテム無限に使えるアズゴア戦


パパさんめっちゃ体力たくさんあって絶望、って思いきやアイテムが無限に使えるのでアイテム使えばクリアできます!
#02 ACTも選べるアズゴア戦


ACTも使えます!
スペースキーを押しながらスタートすると会話を飛ばせます。
#03 最強すぎるアズゴア戦(英語)


英語ですが、全然だいじょうぶ、でも全然だいじょうぶじゃないパパンの強さ!最強か?!
アズリエル戦
アズゴアとトリエルの息子さん!主人公とも仲良し!でも戦っちゃう方向で!
#01 アズリエル


数字の0キーを押すとスタートします!
#02 サンズ&アズリエル戦


ちょ、これどうなっちゃうの!?絶望じゃないですか……。
#03 アズリエルとキャラの仲良しコンビが襲ってきた!


親友がタッグを組んで襲ってきた感じです。
フェーズ2も用意してくれており、1つクリアすると別ルートも楽しめるらしいので頑張ってクリアしてみましょう!
ショッカーブレイカーえっぐ(笑)
#04 オリジナルより強いアズリエル・ドリーマー

tripoidさんのスクラッチ作品
キャラ戦
キャラだったりフリスクだったり。

#01 キャラ戦(スイッチテール版Pルート)

loganvcairnsさんのスクラッチ作品
#02 Ink!shiftchara戦

KAMUI0305さんのスクラッチ作品
#03 キャラ戦

electrofighter32さんのスクラッチ作品
#04 フリスク / キャラ戦

Kenny13579Risesさんのスクラッチ作品
#05 キャラ戦オリジナル版

scp56さんのスクラッチ作品
メタナイト戦
カービィからの参戦!
#01 メタナイト戦

scraerさんのスクラッチ作品
エンデ・ニル戦
こちらもカービィからの参戦です。ニル様好き。
#01 アンテのエンデ・ニル戦(1から4形態まで)


ニル様、アンダーテールにも進出ということで第1形態はシンプルな攻撃が多いので初見でもなんなく突破できるかなと。Zキー長押しでショット撃ち続けてればイケる。
でも第2形態はどんどん複雑になってくるぞぉ! 第4形態のボーリング球みたいなニル様に会えるかなぁ?!
#02 カービィテール(エンデ・ニル戦)

norumakuさんのスクラッチ作品
いろいろなスクラッチ・アンダーテール

#01 サンズとパピルスのペアバトル


サンズとパピルスを同時に相手にして、いったいどうやって生き残ればいいんだぁ……!?
最初の英語の部分はZでどんどん飛ばせる。(点滅が強いから、点滅が苦手な人はプレイしないでねと書いてある)
#02 クロームがダウンしたときに出てくるアイツ戦


あの恐竜、名前あるのかな。出会ったことない人は幸福。Chromeでネットが繋がらないときに恐竜が出てくるんだよ。そんな恐竜とのアンダーテールバトル。
#03 最強の三人衆……え?何が起きたの?


油断して音楽聴きながらノリノリ待ってると瞬殺されます。初見クリアはほぼ無理。刮目せよ。
#04 異色のアンテ!ガスターファイト

ZionSypeさんのスクラッチ作品
#05 地底世界に住むモンスター「テミー」戦

JBCak3さんのスクラッチ作品
#06 ポケモンのアンダーテール!?

Gligar35さんのスクラッチ作品
#07 最悪なトリオ

xXCrystalSnowXxさんのスクラッチ作品
#08 2人対戦!オメガフラウィ戦

SquashyLegendさんのスクラッチ作品
#09 スクラッチテール

Tesseract2000さんのスクラッチ作品
#10 マルチプレイヤー戦

THELAZYGAMER20さんのスクラッチ作品
#11 メガロヴァニア(誇大妄想狂)

Ataxaosさんのスクラッチ作品
#12 アンテをフル再現。ストーリーから試しプレイしたい人にオススメ!

Undertale_Coderさんのスクラッチ作品
スクラッチでアンダーテールを作る方法
アンダーテールを作りたい、そのケツイをコードに変えよう!こんなにもバトルエンジンが豊富なゲームジャンルはなかなかないっていうくらい傑作エンジンが多いです。

#01 アンダーテール作品を作るテンプレプロジェクト「バトルクリエーター」


アンダーテールのバトルを作りたい、そう思うスクラッチャーは多いです。その夢を叶えるためのテンプレ的なプロジェクトも結構あります。これもその中の1つです。
戦闘シーンに特化して本格的なアンダーテール作品を作れます。作者曰く「慣れれば15分で作れる!」とのこと。
ちなみにバトルクリエーターを利用したサンプル作品はこちらです。
英語だからちょっとハードル高いのが玉にキズなのですが、最初にフラウィをクリックして、次にZキーをクリックすると使い方を教えてくれます。
使い方
最低限の使い方です!
- 緑の旗を押します。
- フラウィではなくギアマークをクリックします。
- すると色々と数字を設定できる画面が現れます。
- とりあえず何も設定を変えないで、もう一回緑の旗を押します。
- すると戦闘が始まります。
この戦闘を色々とカスタマイズできるのが、途中で出てきた数値設定画面です。
設定を変えたいときは、左上辺りにある「Edit」というボタンをクリックしてください。
戦闘自体は矢印キーとZキーのみで楽しめます。
スプライトを変えたり強さや攻撃パターンを変えて楽しめます。リミックスすれば自分だけのアンダーテールバトルがサクッと完成します。
#02 バトルエンジン


アンダーテールっぽいバトルを作るためのシンプルなテンプレです。
中を見ると「Don’t change this.(変えないで)」というコメントが散見されるので、そこは変えずにリミックスすると良いでしょう。
enemyというスプライトがあるので、ここにオリジナルの敵を作り込んでいきます。
先に紹介したメタトン戦もこちらのテンプレを使って作られているので、可能性は実証済みです!がっつりリミックスしちゃいましょう。
#03 インクサンズ素材


インクサンズの様々な形態をリミックス用に用意してくれているプロジェクト!
#04 インクサンズ【スクリプト演奏】


2,000ブロックの超大作!すごい!
音ブロックでインクサンズ戦のBGMを作っているスゴイ方です。どうしたらこんなん作れるんだろうか……尊敬。
#05 アンダーテール ガスブラ集


ガスターブラスター特集です!
かなりたくさんガスブラの種類があるので、サンズ戦作りたい方には重宝しそう。
#06 アンダーテールバトルエンジン v2.4


バージョンアップを重ねてきたバトルエンジン。
上述した不信パピルス戦などにも使われている実績のあるバトルエンジンです。
行動 | 対応キー |
移動 | ↑↓←→ |
ジャンプ(青ソウル時) | Zキー |
弾を打つ(黄色ソウル時) | Zキー |
決定、会話を進める | Zキー |
戻る | Xキー |
アンダーテールのコラボ作品
アンダーテールを模倣していろいろな面白いゲームが公開されているので、いくつかピックアップしていきます。

#01 リストだけでアンダーテールを実現したプロジェクト「リストテール」
#02 ラピュタのムスカ戦Gルート


いや、Gルートって(笑)
ムスカがアンダーテールにやってきました。めっちゃハマり役。なんか似合う。
それでいて攻撃が銃になっているところもこだわってて面白い。
あと声ね(笑)
ところでアンダーテールとは(ネタバレなし)
アンダーテールとは、トビー・フォックス様が作ったゲーム史に残る名作。2015年にその伝説は始まった。RPGとシューティングが融合したり、人間とモンスターという種族の関係性とか、メタ要素がふんだんに盛り込まれたシステムが、この時代の「多様性」をアーティスティックに表現しているように僕は感じました。
米津玄師がプレイして感動しすぎて勝手にイメージソング「ごめんね」を作ってしまったというくらい完成度の高い伝説のRPGゲームです。
YouTubeで米津玄師さんが語ってるほどです。YouTubeが観れない方もいると思うので彼の言葉を抜粋しておきます。
こないだアンダーテールっていうゲームをやって、それがめちゃくちゃ面白いゲームで、〔中略〕あまりにも面白いもんだから、自分でかってにイメージソングみたいなの作っちゃって、〔中略〕あるキャラクターのことを思いながら作った曲なんですけど、そのキャラクターは俺にすごい似てる部分があって、混沌としたものを宿していて、そいつと自分を照らし合わせながら……〔中略〕衝動的に生きるべきなんすよ(笑)
YouTube – 米津玄師 F / T RADIO
知らない方のために軽くゲーム設定も抜粋しておきます。
かつて地球では「ニンゲン」と「モンスター」と呼ばれる二つの種族が対等に暮らしていた。やがて2つの種族の間で戦争が起こり、長い戦いの末に勝利を収めたニンゲン側が地上を支配する一方で、モンスターは地底へと追いやられた。そしてニンゲンは地上と地底を繋ぐ唯一の入口であるイビト山のゲートを魔法のバリアで封印し、モンスターたちを地底に閉じ込めた。『Undertale』の舞台となる「ちていのせかい」は、そのモンスターたちの領界である。ゲームは、201X年に1人のニンゲンの子供が地底に落ちるところからスタートする。
wikipedia
よくあるRPGのように敵を倒してクリアを目指すスタイルで楽しむことも出来ますし、敵を倒さない方法を選択して平和にクリアを目指すルートもあります。(ルートは他にもあります)
全部が全部独特で、独特オバケと言っていいくらいのアンダーテールですが、バトルシステムは中でも変わってます。
モンスターと戦うとしても、ターン制とリアルタイム制が混ざったような熱いバトルができますし、戦わずに会話を選択することも出来ます。これは日本のゲーム「真・女神転生」から着想を得たと言われています。
アンダーテールは……すごい(語彙力)
トリエルの母性愛とかサンズとのバトルとか、アンダーテールの説明をしようと思ったら筆が止まらないので、最後に冒頭で書いた米津玄師が作ったイメージソング「ごめんね」を見事にアンダーテールっぽく表現しているYouTube作品を掲載しおきます!(YouTubeが見られない方……ごめんね!歌詞だけならこちらに載ってるよ)

よくホラゲーに分類されがちですが、それはモンスターの見た目がガイコツっぽかったり悪魔っぽかったりするからかなと思います。俗に言う怖がらせて楽しませるホラゲーとは全く違います。見た目で色々と判断してしまいがちな自分に疑問を持っている、なんていう人には特にプレイしてほしい。
まぁただ、選択肢によっては平和的にもプレイできるし、虐殺のような怖いプレイもできるから、そこはキミ次第……。