スクラッチゲームのヘビゲーム厳選28件

スリザー.ioのマルチプレイヤー版

このゲームは、マルチプレイヤー対応のスリザー.ioのスクラッチ版です。マウスでヘビを操作し、食べ物を集めて成長させます。他のヘビにぶつからないように注意しましょう。クリックまたはスペースキーでダッシュできます（十分に食べ物を食べた場合）。

また、Lキーでラグモードを切り替えたり、Nキーでプレイヤー名の表示を切り替えることができます。ネットワークラグの影響で他のヘビの動きが異なる場合があるので注意してください。

ヘビがすごくかわいいです！
ヘビも目の色などを選んで自分好みのヘビを作ることができるので、より愛着が湧きました。
また、ヘビの色を選択する際にマウスでボタンを押しますが、ヘビの目がマウスを追っていてそこにも癒されました。気になる方は一度見てみてください。

ゲームは画面の端にヘビがついたらゲームオーバーです。画面の端につかないように矢印上下左右を動かして、リンゴなどのエサに向かって動かします。
エサをゲットしたら新たな場所に新たなエサが出てくるので、どんどん食べてヘビを成長させましょう。
それを繰り返すゲームです。
どこにエサが出てくるのかがわからず、新たなエサはテンポよくでてくるので、すぐ向かう必要があり、集中力が必要です。

蛇を動かして緑色の□の食べ物ブロックを取っていきます。食べ物ブロックを取る毎にヘビの体長が伸びます。操作方法はシンプルなのですぐコツがつかめてできると思います。
画面の端っこや自分の体にヘビの頭がぶつかったらゲームオーバー。

ヘビが細く、食べ物ブロックのサイズも様々変化するので、同種のゲームの中では動きの自由度が高い仕上がりになっていると思いました。

楽しいゲームなので一度してみてください。

ヘビゲームのなかでは可愛い色合いとデザインのゲームです。BGMが映画トトロの曲となっているので、穏やかな気持ちでゲームができました。淡いグリーンのヘビは舌がちょっと出ていてキュートなデザインとなっています。背景もシンプルですが綺麗なデザインになっており、センスを感じます。遊び方は他のヘビゲームと同じく、ヘビを操作して、グリーンの玉を取るたびにヘビの体長が長くなっていきます。壁や自分の体に当たってしまったらゲームオーバーです。

グーグルのヘビゲームを再現したゲームのようです。ヘビを操作して、りんごを食べていくという一般的なヘビゲームとなっています。青いヘビが壁にぶつかったときの顔や、りんごを食べるときに口を開ける演出、食べたりんごがお腹をふくらませる演出など、細かいところがよく作られています。

縦スクロール型のゲームです。玉が繋がった形のヘビを操作して、なるべく長く生き残りつつ消したブロックの数を競います。ブロックには数字が表示されていて、その数字の分だけ玉が消されて、ヘビの体長が短くなります。途中で玉を補給しつつ、ブロックを消していくのですが、玉が０より小さくなってしまったら、ゲームオーバー。ブロックを消すか玉を補給するかのルート選択の判断が重要です。操作は簡単ですが、補給とブロック消しのバランスが難しく、気づいたら何度もプレイしてしまいそうなゲームです。

h5: シンプルなスネークゲーム

このゲームは、矢印キーでヘビを操作して、食べ物を食べると成長します。ヘビが自分の体にぶつかるとゲームオーバーです。バージョンアップでバグ修正やデザインの変更が行われ、今ではよりスムーズに遊べるようになっています。ハイスコアを目指してプレイしてみてください。

白黒の背景が特徴的なヘビのゲームです。
このゲームはフルーツを目指してヘビを動かします。画面の隅っこにあたるとゲームオーバー。
結構移動スピードが速いので、最初から集中してプレイしてね。

食べたフルーツによって、ヘビの体長の伸び方が違います。また時計を食べると移動時間が一定時間ゆっくりになります。
蛇が長くなればなるほど難易度が上がりますが、それが益々刺激になって楽しかったです。

スタンダードなヘビゲームです。

曲がる角度は９０度。わりとヘビの移動速度が速いので、タイミングをとって曲がるようにします。
りんごが壁際にあるときは、結構難しく感じました。

青いヘビの目玉がりんごの方向を向くようになっているところが、よい演出になっています。

うわ、ヘビゲームとレーザーってこんなに相性いいのか……。目からウロコ、いや、目からレーザー出たわ（なんそれ）

ヘビゲームとしても超優秀だし、レーザー感もすっごいかっこいい。これこれ！って感じです。

ヘビゲームの中でもイチオシのスクラッチ作品です。

Tronゲームのリメイク。自分（青）と敵（赤）が移動した軌跡が壁になっていきます。フィールドの外の壁もしくは敵が作った壁にぶつかったらアウト。先に７勝したほうがゲームの勝利となります。相手の行動範囲を削るように壁をつくっていくのがセオリー。シンプルですが、対戦形式のゲームなので、つい熱くなってしまいます。

これはよくあるヘビゲームではなく、ヘビが３Dデザインになっている、いわゆる落ち物ゲームです。

エサを食べる度にヘビの体長が長くなっていくのではなく、最初からある程度の体長のあるヘビを操作します。上からエサである肉が落ちてくるので、頭を動かして食べていきます。敵であるお化けも落ちてくるので、お化けに当たったらゲームオーバーです。

動かした頭に、伸びた体が追いついてくるまで時間がかかるので、その時間差を意識しないと体がお化けに当たって、すぐにゲームオーバーになってしまいます。

操作は単純ですが、かなり難しいゲームになっています。
ヘビの頭と体パーツの組み合わせで動きを表現しているところは、面白い工夫だと思います

ゲームというより、色と動きを楽しむ作品という感じ。マウスポインタを動かすと、色のついた線を描けるのですが、水面の波紋が次第に消えていくように、描いた線は広がって、薄くなって消えていきます。色もどんどん変化していくので、黒い背景に鮮やかな色の線が次々と生まれていは消えていく様がなんとも美しいです。マウスポインタに対する反応速度を設定できる機能もあります。スクラッチでこういう表現もできるよ、という面白い作品です。

アイコンのヘビ画像が怖いんですけど、実際のゲーム画面ではツチノコのような三角頭のかわいいヘビを操作します。このヘビゲームは動きが滑らかで、斜めの移動もできます。９０度でかくかく曲がるような動きのヘビゲームに比べると、自由度が高め。出てくるエサのアイコンも大きめなので、取りにいくのは簡単かもしれません。エサを食べて、ヘビの体長が伸びていくのは他のヘビゲームと同じですが、このゲームの特徴は様々な特殊効果のあるエサ？も出てくること。例えば、ハサミを食べると体長が短くなったり、磁石を食べると、エサを引き寄せることができたり。体が透明になってしまうエサもあるので、体長が長いときは要注意。単調になりがちなヘビゲームもこういう工夫があると、もっと面白くなるね。

ゲームスタートするとすぐヘビが動くので、角にヘビがぶつからないように操作します。リンゴに向かって動かしてリンゴをゲットすると次のリンゴが現れるのでまたリンゴに向かって動かします。

このシリーズはいくつかありますが、この作品ではヘビが曲がったり、リンゴを食べたりする度に効果音が鳴ります。その音も可愛いですし、動くヘビもすごくかわいいです。動くヘビと音に注目してこの作品を楽しんでみてください。

ヘビの色が光のようなものでデザインもかっこよく、見た目から気になりそこからハマる人がいそうです。ゲームは丸い餌に向かってくねくねさせて食べる内容。捕まえたら、餌が移動するので、移動したらまた餌に向かって進む。これを繰り返します。
少しの隙間時間でできると思いますし、くねくね操作する形もデザインが選べるので、いろんなデザインで楽しめると思います。
操作もすごく簡単なのですぐできると思います。

おそらく、最もシンプルな画面のヘビゲームです。ヘビもエサも同じサイズの四角いドットでできていて、動きも９０度移動のタイプ。ドットのサイズが小さいので、曲がるタイミングが結構シビアです。エサが壁際にあると、緊張しますね。ヘビゲームとしての最低限の要素で作った作品ということで、これをプレイすることで、ヘビゲームとは何かが理解できる、かもしれない。

ヘビの色がいくつかあるので自分好みの色に変えて遊べます。
このゲームはヘビを操作してリンゴを食べて、ヘビを成長させていきます。

壁に当たればゲームオーバー。ですし、ランダムで飛んでくる手裏剣のようなものにヘビの頭が当たってもゲームオーバーです。

一見難しいように思えますがすればするほどコツがつかめてうまくなるのでぜひしてみてください。

カラーペンのようなヘビを操作してエサを食べていくゲーム。青い線でヘビが、赤い玉でエサが表現されています。ヘビは自分の幅よりも小さいエサしか食べられません。自分より大きいエサに当たるとゲームオーバーです。エサを食べると体がどんどん大きくなります。どんなエサでも食べられるくらい大きくなればゲームクリア。

シンプルなスネークゲーム

ゲーム内の説明に従って、ヘビをリンゴまで導いてね。ただし、自分を食べたり壁にぶつからないように注意！左側のスコアはあなたの得点、右側のスコアはハイスコアです。クラシックなスネークゲームをベースにしています。バグや提案があればコメントで教えてください。

WASDで移動するタイミングが難しいぞ！

白黒の画像で、点と線を使ったヘビゲーム風のゲームです。マウスポインタを動かしたほうに線がついてくるので、線を誘導して点を取っていきます。点を取ると線がどんどん伸びていきます。壁や自分の体に当たったらゲームオーバー。どんどん伸びていく線はヘビというよりミミズのような感じになっていきます。マウスポインタに追いつかれると、くるっと回ってしまい、自爆しがちなので、フィールド外でもよいので、常にマウスポインタを線から離して誘導するのがポイントです。ヒューマンビートボックスのBGMもちょっとくせになりそう。

こちらはタイトルの通り。ゲームではありません。ヘビのアニメーションです。粘土で作った黄色いヘビが登場してそのヘビがとあることをしています。
その動きがとっても可愛いです！手作りのアニメーションなので動画をみると「よく作ったな！私も作りたいな」と思いました。
この動画の注目するところは黄色いヘビの動きとヘビが何をするのか？です。
数秒の動画なのでぜひ見てみてください。

このスクラッチの最大の特異点は「グリッド上の自然な動き」の実現方法だよ！ヘビが22ピクセル単位で動くように、座標の剰余演算を使って「グリッドにぴったり合わせる」仕組みがすごいんだ。例えば右に曲がる時、Y座標が22で割り切れるタイミングまで待つことで、キレイに直角に曲がれるんだ。これがあるからヘビがガタガタせずに動くし、ちゃんとグリッド上を進んでいる感覚が出るんだよね。プログラム的には少し複雑だけど、ユーザー体験はとってもスムーズになる工夫だよ！

基本は敵を避けながらグレーの玉を集めるヘビゲーム。でも敵を３回クリックすると倒せるっていう仕様もある。でもでも、クリックに集中してるとヘビが壁に激突しちゃう！ハラハラ感が楽しい。

これはスゴイ。移動方法はちょっと難しい。矢印でもWASDでも動くけど、動くのは角度。つまり進行方向が変わるだけで、進みたい方向に進んでくれるわけではない。障害物もけっこう多いけど、なんとかよけてリンゴを食べよう。イラストもカワイイし、世界観が素敵。ヘビが四角いのも新しい。

３Dだと難しいなｗ