スクラッチゲームのバスケ厳選11件

対人でも対CPUでも1on1がカンタンに楽しめるバスケットボールゲーム。プレイ回数68万回突破の大人気ゲームです。プレイヤー１はWASD + スペースキープレイヤー２は↑↓←→ + Pか0キー操作はこれだけ。ボールを奪うには、シンプルに当たればいいだけ。このプレイヤーのイラストは作者さんの手描きでカワイイ。何気にボールの大きさがプレイヤーと比べるとリアルな点も評価高い！

この「Ball King」の最大の特異点は、リアルな物理演算を使ったボールの挙動だよ！特にフープとの衝突判定がすごいんだ。コードの中で「ball physics」という部分を見てみると、複雑な条件分岐を駆使して、ボールがフープのどの部分に当たったかによって跳ね返り方を細かく変えているんだ。例えば、フープの左側に当たれば左に跳ね、右側なら右に跳ねる。さらに、ボールの速度や角度も自然に変化させているから、プレイしていて「気持ちいい」感覚が生まれるんだ。「clean shot?」という変数を使って、クリーンなシュートかどうかも判定して、得点計算にも反映させているのがポイント！こういう細かい物理計算が、シンプルなゲームなのに何度もプレイしたくなる魅力を作り出しているんだよ。

バスケットボールのフリースローのゲームです。時間内にいくつボールが入るか？
すればするほどコツが掴めてゴールに入る回数が増えると思います。
ですので1回目２回目３回目……と入った数をみて楽しめると思いますし、一人でしてもＯＫ！複数人いればさらに楽しいな！と思いました。

操作方法は簡単！ボールから伸びる点線の方向と長さがシュートの方向と強さに対応しています。ちょうどよい角度と強さを探して、シュートを決めましょう。

バスケのフリースローでシュートを時間内にいくつ決められるか？というゲームです。

スペースキーでゲームがスタートします。始まると画面左横に虹色のボードが出てきます。
矢が上下動するので、タイミングよくスペースキーを押すとシュートを決めることができます。

単純操作なのですぐ始められますし、「今回は何回以上ゴールにボールを入れたい！」と目標を立てて進めたらすごく面白かったです。

バスケットボールのフリースローゲームですが、なぜか氷の上で行うことになっています。

氷の上なので、移動してもちょっと横滑りします。それ以上にバスケットのゴールが動きまくっていますので、シュートを安定して決めるのがなかなか難しいです。

シュートの強さも調節しつつ、６０秒の制限時間内で最多ゴールを目指しましょう。
リングの上からボールが通過しなくても、下から当たるだけでもゴール判定になったりしますので、裏技として使えるかも。

成績によって、ポイントが貯まります。ショッピングカートアイコンのところで様々な特典と交換できるようになります。

ミニマムな色合いとデザインですがなかなかセンスがいいと思います。操作もシンプルで、それだけ、ゴールすることに集中できるので、意外と楽しめるゲームでした。

バスケットボールシューティングゲーム

このゲームでは、バスケットボールをシュートして得点を競います。まず、緑の旗をダブルクリックしてゲームを始めましょう。マウスでモードを選び、スペースキーを押してシュートをします。シュートバーが緑のときにシュートすると必ず入ります。黄色のときは75%、オレンジは50%、赤は外れます。楽しんでプレイしてください！

このスクラッチの最もすごいところは、物理演算の部分だよ！特にバスケットボールがリングに入るときの判定がよく考えられているんだ。

まず、コードを見ると、ゴールの形に合わせた当たり判定エリアが設定されていて、バックボードに当たったらはね返り、リングに入ったら得点になるようになっているよ。特に、9-14のあたりにある「ゴーーーーール」という処理では、ボールの位置とゴールの位置を計算して、ちゃんとリングを通過したかどうかを判定しているんだ。

しかも、連続でシュートを決めるとコンボになって点数が増えていくシステムもあるよ！それに制限時間が短くなっていくところもゲームとして楽しくなる工夫だね。こういう細かい部分がプレイヤーを夢中にさせる秘密なんだ。

このスクラッチの最もすごい部分は、マウスの動きを計測してシュートの判定をしているところだよ！「Y変化量」という変数を使って、マウスがどれだけ速く上に動いたかを測っているんだ。リストに少しずつマウスの位置を記録して、その差を計算することで、君がどれくらい「シュッ！」と動かしたか正確に判断できるんだよ。このアイデアがあるから、ただボタンを押すだけじゃなくて、本当にバスケのシュートをしているような気分になれるんだ。しかも成功するためには「ちょうどいい」強さで投げる必要があって、それがゲームをより面白くしているよね！