スクラッチのしょぼねこのアクションを特集してます


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しょぼねこのアクション
初見殺しのスピリッツを引き継いで作られているbitamonさんの名シリーズ「しょぼねこのアクション」は、スクラッチねこが様々なトラップをかいくぐる超楽しいゲームです。
この作品を人気にしている要素は「シンプルなのに鬼ムズカシイ」というスクラッチャー心をくすぐるポイント!答えはわかってるのにクリアできん!「モンモンとして台パン(机とか叩くこと)しても作者は責任取りません」っていう程よいアオリもスパイシーです。
#01 スマホ対応!しょぼねこのアクション7
- 437件
- 409件
- 33,323回
- ©
- 2021.1.17
#02 (初見殺し)しょぼねこのアクション
- 511件
- 505件
- 24,053回
- ©
- 2020.10.31
#03 スマホ対応!しょぼねこのアクション5
- 422件
- 387件
- 21,396回
- ©
- 2021.1.1
#04 スマホ対応!しょぼねこのアクション!12
- 363件
- 359件
- 20,304回
- ©
- 2021.8.8

遊び方
アクション | 対応キー |
---|---|
前進する ジャンプ |
A→左に進む D→右に進む Wもしくはマウス→ジャンプ |

今回のステージは右にどんどん進むと画面の上にある言葉が変わります。その言葉がすごく面白かったです!!
ジャンプで障害物をよけますが、進めば進むほど障害物が増えたり、細かくなり難易度がアップします。そのためただ進むのではなくて
「どうするとゴールにたどり着くのか?」を考えて進むことができましたし、刺激になりました。
このゲームで特に印象的だったものは障害物にあたるとそのステージの最初に移動いますが、ただ移動するだけではなくて障害物の周りにとある言葉が出てきます。
その言葉がわたしの中で毎回クスっと笑えて特に印象的でした。
続きが気になる人はぜひゲームをしてみてください。
#05 (初見殺し)しょぼねこのアクション2
- 359件
- 353件
- 20,088回
- ©
- 2020.11.18
#06 スマホ対応!しょぼねこのアクション3
- 353件
- 344件
- 17,923回
- ©
- 2020.11.29

遊び方
アクション | 対応キー |
---|---|
左右移動 | 左右矢印キー・ADキー |
ジャンプ | 上矢印キー・Wキー |
ステージ選択 | スペースキー |

ステージがいくつかあります。ステージによっては難易度が高いものもあるので、自分のレベルやしたいステージを選んで始めるとよいと思います。
ゲームオーバーが特別ないので何度でも挑戦できます。
操作する猫もすごくかわいいですが、各ステージも魅力的です!
特に印象に残っているステージはお母さんと思われる人のセリフが画面にいくつも表示されて
そのセリフを最後までみないと先に進めないというものです。
そのセリフがとても面白いです。いままでのゲームにはなかったので新鮮でした。
他にも魅力的なステージがいくつもあるのでぜひプレイしてみてください。
#07 エキサイティングな新ゲーム: ステージたっぷりで挑戦しよう!
- 370件
- 362件
- 17,739回
- ©
- 2021.1.30
#08 スマホ対応!しょぼねこのアクション4
- 297件
- 292件
- 16,362回
- ©
- 2020.12.14
#09 しょぼねこ6やってみた
- 330件
- 311件
- 15,127回
- ©
- 2021.1.5
#10 スマホ対応!しょぼねこのアクション9
- 316件
- 302件
- 14,873回
- ©
- 2021.3.11
#11 スマホ対応!しょぼねこのアクション10
- 245件
- 241件
- 12,387回
- ©
- 2021.4.12
#12 スマホ対応!しょぼねこのアクション ミニ ◇ Updated
- 131件
- 123件
- 11,406回
- ©
- 2021.5.25

遊び方
アクション | 対応キー |
---|---|
移動 | →キーまたはDキーまたは右側をクリック/タップ |
移動 | ←キーまたはAキーまたは左側をクリック/タップ |
ジャンプ | ↑キーまたはWキーまたは上側をクリック/タップ |
背景切り替え | スペースキー |

このスクラッチの最大の特異点は、スマホ対応の柔軟な操作系だよ!通常のキーボード操作(矢印キーやWASDキー)に加えて、マウス/タッチ操作も同時にサポートしているんだ。特にタッチ操作では、キャラクターとタッチ位置の相対関係を見て、どの方向に進むべきか自動判定しているのがポイント!画面のどこをタッチしてもキャラの位置との関係で移動方向が決まるから、スマホでも直感的に遊べるんだ。これが「スマホ対応!」を実現している核心技術なんだよね。